カテゴリ:D-TRACKER( 115 )

Dとらと台風前に奥与那林道でとんぼ探しをしてきた

今日は朝四時半前くらいに出発して、奥与那林道へオキナワオジロサナエを探しに行ってきた。
まずはまっすぐ畑脇の渓流へ下りてみた。
前回オキナワオジロサナエの羽化直後のを見つけた場所だったけれど、残念ながら今回は全くオキナワオジロサナエを見つけられなかった。

そのかわり、ちょっと惜しい写真たち。
d0240983_16233661.jpgd0240983_16235394.jpg

目の前でリュウキュウハグロトンボがペアになってくれたのに、どんどん高いところへ飛んでいってしまったのでこんなもんやり写真。
何とか近づけないかと辺りを見回していて、足元にハブがいることに気がついた。
良く見なきゃわからないけれど、ハブの目の前で産卵しているツワモノのリュウキュウハグロトンボが右端っこに写っているのです。
この付近はあっちこっちで産卵していたので、ハブに気づく前にはすぐ横っちょで産卵の写真を撮っていたよ。
寝ているのか全然動かなくって、よっぽど接近しなければ気にもしないのかもしれない。

d0240983_16323385.jpgd0240983_16324410.jpg

自分なりにがんばって撮ってみたハブ写真。
一度気づいてしまうと怖くって2メートル以内には近づけなかったので、もんやりだけれどこれが限界。

リュウキュウハグロトンボの雌は、羽を開くと綺麗な青い色が隠れている。
羽の茶色の部分も、透き通っていて綺麗だね。
もっと鮮やかに撮れるようになりたいなあ!

畑脇の渓流では成果がなかったので、水汲み場の滝でも捜して見ることにした。
初めてオキナワオジロサナエをみつけた場所だから。
d0240983_16412037.jpgd0240983_16413098.jpg

ヤンバルトゲオトンボは全く姿が見られなくなっていて、相変わらずオオシオカラトンボがわらわらといた。
今年は雨が少なすぎたから、水のある場所に集中してしまったのかもしれないと思った。
そのせいでヤンバルトゲオトンボもこんなに早くいなくなっちゃったのかなあ。

リュウキュウウラボシシジミには、初めて出会うことができた。
沢山撮影したのだけれど、みんなピントが全然あってなくてかろうじて見られる程度のはこれだけだった残念。
本当に小さくて、可憐なかわいらしいちょうちょだ。

期待していたオキナワオジロサナエも発見!
滝から道路を挟んだ下流側の沢からのぼってくるようだった。
d0240983_1649562.jpgd0240983_1650534.jpg

雄の写真を撮っているときには気づかなかったのだけれど、とまっている葉っぱの裏側にでっかい蜘蛛が隠れてる!
雌は警戒心が強いのか、カメラを構えたとたんに逃げられてしまうのでこんな写真しか撮れなかった。
欲を出して真横からの撮影にこだわらずに真上から撮ればよかった。

d0240983_16552121.jpgd0240983_1655291.jpg

今日訪問した畑脇の渓流と滝の道路を挟んで下流側の沢を比較。
やっぱり環境が全然違う。

沖縄のトンボ図鑑によると『産卵は上流域で観察されるが、羽化が見られるのは、より下流域である』となっている。
リュウキュウハグロトンボは産卵場所と羽化が見られた場所が10m程度しか離れていなかったから、オキナワオジロサナエもそんなもんだと思い込んでいた。
でも実際は、羽化後はかなり上流へのぼっていってしまうのかもしれない。
畑脇の渓流は上流へ行けるような場所ではないので、どこか別の場所を探すしかないかもしれないな。
比地大滝とかター滝とか普久川滝とか良さそうな気がする。


ところで今日はDとら記念撮影全くしなかったな。
もう少しとんぼとDとらのバランス考えないとね。
[PR]
by saru_tra | 2015-07-07 17:11 | D-TRACKER | Comments(0)

Dとらとはじめての長靴で渓流訪問

昨日はいつもよりちょっと早く、朝五時前に出発して奥与那林道まで行ってきた。
目的は、この前初めてちゃんとうろついてみた畑脇の渓流でオキナワオジロサナエを探すこと。
今度は長靴をはいてうろうろしてみた。

八時前には目的の川に着いたのだけれど、辺りは薄暗くってなかなかとんぼが見つけられなかった。
日差しが入ってきて撮影も出来るようになったのは、九時近くなってから。
長靴だけでなくライトも必要だなと思いました。
d0240983_9193616.jpgd0240983_9194546.jpg

オキナワオジロサナエがどんな場所で羽化するのか知らなかったので、闇雲にうろつきまくってやっとみつけた羽化殻。
多分大きさからも、オキナワオジロサナエのでいいはず!
川の中にごろごろしている石とかコンクリートの破片によじ登って羽化するらしい。

最初にみつけたのは、オキナワオジロサナエの雄。
場所からして、羽化殻を見つけた辺りで羽化していたのだと思う。
d0240983_9284673.jpgd0240983_9285564.jpg

次にみつけたオキナワオジロサナエの雌。
d0240983_9332812.jpgd0240983_9333716.jpg

足元にいたことに気づかず、間近で飛ばせてしまった。
まとわり着くように飛んでリュックの下辺りにとまったので、そのときに羽に触ってしまったのかもしれない。
羽の先端が折れてしまい、かわいそうなことをした。

あとは、はじめて見た羽化間もなくのリュウキュウハグロトンボ。
雄と雌の両方を見つけることが出来た。
d0240983_9361223.jpgd0240983_9362113.jpg

日差しが届かないようなちょっと薄暗いところで発見。
成熟したヤツ等は、日差しがいっぱいに差し込むような場所で飛び回っていた。
もう少ししたら、交尾とか産卵も見放題になりそうな場所だと思う。

その他の生き物たち。
リュウキュウルリモントンボとかリュウキュウハグロトンボとかオキナワオジロサナエとかに混じってアカナガイトトンボがいたのがとっても意外だった。
もっと下流の辺りにいるものだと思っていたから。
自分が渓流って勝手に言ってるだけで、実際この場所はまだ下流に近いくらいの場所なのかもしれないな。
d0240983_9413092.jpgd0240983_9413953.jpg

蛙は脇から合流する非常に小さな流れの辺りに沢山いた。
ということは、蛇もうろつくような場所ってことだろうな。
砂礫が溜まっていてとんぼが産卵に来そうな場所でもあるのだけれど、ハブには気をつけなくっちゃいけないね。
[PR]
by saru_tra | 2015-06-17 09:57 | D-TRACKER | Comments(0)

Dとらとしつこく探していたとんぼをやっと発見!

昨日は晴れていたので、久しぶりに国頭ツーリングで奥まで北上してきた。
まずはいつものように奥与那林道の水汲み場の滝へ向かう。

d0240983_6231670.jpgその途中、道端で遭遇したキノボリトカゲちゃん。
白いのは脱皮の残りの皮だね。

真剣に死んだフリをしてくれた。
右前足なんて裏返しちゃって、いかにももう死んじゃってますよって感じをよく表現している。
正面顔を撮ろうと回り込んだら、突然ダッシュで逃げて行ったけれど。


d0240983_6233357.jpg水汲み場の滝へ到着すると、もう探すまでもなく大量のオオシオカラトンボ。
交尾も沢山見られた。
そのかわり、ヤンバルトゲオトンボはほとんどみつけられなくって、雄一匹に羽化したてが飛び去るのをちらっと目撃した程度。
リュウキュウルリモントンボも雄一匹のみ。
最近の湧水はオオシオカラトンボに占領されてしまっている感じ。

水を飲みに来たっぽいコノハチョウも足元でじっとしていたので撮ってみた。
でもあんまり木の葉っぽく見えないな。
葉脈模様が薄いね。
d0240983_624513.jpgd0240983_6241498.jpg

d0240983_6311399.jpg
今日の水汲み場の滝上空には、リュウキュウトンボやオオキイロトンボやカラスヤンマも飛び交っていた。

そして偶然とまって休んでいるカラスヤンマの雄を発見!

遠かったのでもんやり写真だけれど、とりあえず撮ることができて良かった。

続いて以前下見した畑脇の渓流に下りてみた。
長靴が無いから本当に入口付近だけだったけれど。
リュウキュウハグロトンボが沢山いて、でっかいとんぼに追い掛け回されたりもしていた。
d0240983_6281572.jpgd0240983_6303919.jpg

d0240983_6345849.jpg
ここではオキナワオジロサナエが沢山羽化していたようだ。
羽がきらきらして白っぽいヤツを三匹発見。
残念ながら逃げられまくってちゃんと撮ることができなかったけれど。

今年はこの場所で雌と交尾と産卵をしっかり撮ってやる!

d0240983_6403191.jpg
Dとらのところへ戻ってみると、頭上にカラスヤンマの雌を発見。
これまでは気づかなかったけれど、結構あちこちで木にとまって休んでいるものなんだね。

とっても遠かったので、飛びまわるヤツと同程度にしか撮れなかった残念!

そして一番の目的の、チイバナ林道へ。
砂防ダムでも、カラスヤンマ、リュウキュウトンボ、オオシオカラトンボ、リュウキュウハグロトンボ、オキナワオジロサナエなどが見られた。
ここで見られたカラスヤンマは羽の先の透明な部分が多い。
d0240983_6462045.jpgd0240983_6463017.jpg

本命のオキナワサナエにも遭えた!
本当にびっくりするような偶然で、やっぱりいないかと諦めていたときに突然目の前の道路上に出現した。
どろっどろの水溜りでちょっとの間産卵してから、間違いに気づいたように砂防ダムの向こうへ飛び去っていった。
d0240983_6472896.jpgd0240983_6473744.jpg

上手い写真を撮ることは出来ていないけれど、遭えただけでもうれしいね。
出来ることならちゃんととまっているヤツをしっかり撮りたいけれど、今年はもうオキナワサナエの季節は終わろうとしているし、来年じっくり探してみよう。

今年はカラスヤンマがかなり多い感じがする。
もうそこいらじゅう飛び回っている感じ。
なので今年は望遠レンズと三脚の使い方をちゃんと練習しなくちゃいけないなと思いました。
[PR]
by saru_tra | 2015-06-10 07:00 | D-TRACKER | Comments(0)

梅雨の晴れ間にDとら出動で大国林道比地周辺訪問

昨日は当初の天気予報では晴れになっていたので、朝五時くらいに出発してDとらで国頭を目指すことにした。
ゆいゆい国頭に着いてから天気予報を確認すると雨マークになってしまっていたので、奥まで北上するのは止めにして久しぶりに比地側の湧水などをまわってきた。

d0240983_7444545.jpg
比地農道から比地側の湧水へ向かう途中、いくつかとんぼの居そうな場所を物色。
数日前の土砂降りの影響で結構水が流れている場所が多かった。
この場所ではヤンバルトゲオトンボ二匹とリュウキュウルリモントンボ一匹を発見。
雨の後だから、水が流れ出した道路脇まで出てきたって感じだった。

この後比地側の湧水へ到着すると先客が水汲みをしていたので、以前から気になっていた道を訪問して時間を潰すことにした。
d0240983_7512248.jpgd0240983_751315.jpg

浜Ⅱ号林道。
ずっと思い込みでアスファルト舗装されていないと思っていた道。
ストリートビューで中までは見られないけれど、入口付近はアスファルト舗装されていることがわかったのでとりあえず見に行ってみた。
ちょっと歩いて上ってみると、道路の表面は割れてがしゃがしゃ。
Dとらでもいけないことは無いだろうけれど、自分にとって足つきの悪いDとらでは怖いので止めておいた。

浜Ⅱ号林道から比地側湧水へ引き返すときもあちこちとんぼの居そうな場所を物色してまわったのだけれど、一番生き物が沢山居たのが、植物を載せたまま法面が道路をじりじりと侵食しようとしているような場所だった。
d0240983_8565998.jpg
ここではリュウキュウハグロトンボ、ヤンバルトゲオトンボ、リュウキュウルリモントンボのほかにもアオバセセリや沢山の種類の蝶が居た。

ひょっとしたら、湧水の場所よりも沢山見られる場所かもしれない。

d0240983_923226.jpg
やっと順番がまわってきた比地側湧水では、リュウキュウルリモントンボの雄三匹とオオシオカラトンボ複数が見られたけれど、やっぱり去年と同様にヤンバルトゲオトンボは全くみつけられなかった。

この場所だけぽっかりとヤンバルトゲオトンボの空白域のように感じられて、寂しい場所だなあと思ったり。

比地側の湧水を後にして、ついでに金城林道の大国林道側入口の確認もしてきた。
d0240983_9324748.jpgd0240983_933445.jpg

意外なことに車が結構頻繁に出入りしているような跡がある。
一人だから不安なので歩きでも入ってみることはしなかったけれど、ひょっとして山小屋までは車でいけるようになっていたりするのかな?

更に比地奥間間の淵と奥間側湧水と伊地奥間間湧水もまわってみた。
比地奥間間の淵でみつけたリュウキュウルリモントンボの雌は相変わらず黄色かったので、今回はちゃんと写真を撮っていない。
d0240983_9141658.jpgd0240983_9142384.jpg

奥間側湧水はオオシオカラトンボだらけで交尾も複数見られたけれど、やっぱり他の雄に邪魔されて撮ることができなかった。
リュウキュウルリモントンボは、雄しか見つけられなかった。
あとはこちらでもアオバセセリをみつけられたのだけれど、鳥の糞に寄ってくるものなんだね。
知らなかったから驚いた。

d0240983_9245374.jpg伊地奥間間湧水には相変わらずヤンバルトゲオトンボが沢山居た。
その中で、ヤンバルトゲオトンボを見上げながらすばやく枝によじ登るヤツ。
良く見るキノボリトカゲっぽいけれど、体長は尾っぽの先まで入れても10cmほどと小さい。
体のあちこちに小さな白い花をつけてる。
鼻先にもくっつけていて、かわいらしいね。
大きい写真で見られるようにしたよ。

<追記>鼻先のは花っぽく見えるけれど、ひょっとしたら、脱皮後の残りかすがくっついているのかもしれない……


帰りは伊地林道と国頭受信所からの道を使った。
d0240983_9305373.jpgd0240983_9415811.jpg

大国林道を走っている間中、頭上には沢山のカラスヤンマの雌が飛び交っていたのだけれど、伊地林道の大国林道側入口には雄雌含めた沢山のカラスヤンマが群れていた。
近いときには頭上1m程度まで下りてきたり。

虫取り網を持っていないことがとっても悔やまれた。
次に出会ったときには捕まえて撮ってやる!

d0240983_944140.jpg帰り際にはゆいゆい国頭で沖縄観光インフラカードと道の駅の切符をげと。

道の駅の切符、他のとこのと違う……

オリジナル記念切符と書かれていた。

ちょっと、残念な気がしたよ。

[PR]
by saru_tra | 2015-05-28 07:56 | D-TRACKER | Comments(0)

Dとらと梅雨入り前にとんぼ探しの湧水めぐり

今日は朝五時半くらいに出発して大国林道の伊地奥間間湧水と奥間側湧水と比地奥間間の淵へ行ってきた。
当初の予定では奥まで行く予定だったのだけれど、ゆいゆい国頭で天気予報確認をしたら雨マークになってしまっていたので大国林道までで止めておいた。

d0240983_1565470.jpg
伊地林道で大国林道へ入り、伊地奥間間湧水へ。

雨がほとんど降っていないせいでやんばるのダムはかなり水が減っているのだけれど、ここの湧水は特に水量が減っている感じはしない。

d0240983_1592294.jpg
ヤンバルトゲオトンボの雄は数えられないくらいたくさんいた。

雌は見つけられなかった。

雨が降るかもと気にしながらだったので、じっくり見られなかったせいだと思う。

d0240983_15111788.jpg
奥間側の湧水も水量はいつもどおり、少ない感じはしなかった。

こちらではオオシオカラトンボが大量に飛び回っていて、交尾もちらほら見られた。

あとはヤンバルトゲオトンボにリュウキュウハグロトンボも。

d0240983_1513771.jpg
そしてやっと湧水の場所で撮影できたリュウキュウルリモントンボ。

雄を二匹見つけられた。

d0240983_15135781.jpg
比地奥間間の淵ではリュウキュウルリモントンボとリュウキュウハグロトンボが沢山見られた。

あとは、道路側溝の中にハブがうずくまっていたのだけれど、生きているのかどうなのか全く動かなかったので、撮影は止めておいた。

d0240983_15162683.jpg
はじめてみることの出来たリュウキュウハグロトンボの交尾!

とっても遠かったのでもんやり写真しか撮れなかったけれど。

今年はちゃんとくっきり写真をとれるようにがんばる。

d0240983_15174523.jpg
リュウキュウルリモントンボは黄色の雌の連結!

d0240983_15182367.jpg
さらにリュウキュウルリモントンボの黄色の雌の交尾も!

これまでいくら探し回ってもリュウキュウルリモントンボの黄色の雌を見つけられなかったのに、今日の比地奥間間の淵には沢山の黄色の雌がいた。
単独のは見つけられなかったけれど、連結した状態のが四組。
全部黄色の雌だった。

なぜだろう?
季節のせいなのか、年によってかわるのか、湧水と違って広い生息地だからなのか。
それとももっと違う理由があるのか。

気にはなるけれども、今のところ調べようがないね。
[PR]
by saru_tra | 2015-05-19 15:34 | D-TRACKER | Comments(0)

Dとらと名護周辺でとんぼ探し

今日は朝九時くらいに出発して名護岳林道の湧水と久しぶりの羽地ダムへ行ってきた。
体調の問題で遠出は出来なかったし、羽地ダムで一度しっかりとアカナガイトトンボを探してみようと思ったのです。

d0240983_2082762.jpg
この前の台風もほとんど影響が無かったせいか、今日の湧水は本当にからっから。

岩肌を湿らす程度の水はまだあるようだけれど、このまま梅雨が遅れたら涸れてしまいそうでこわい。

今年はこの場所でまだリュウキュウルリモントンボを見ていないし、大丈夫なのかなあ。

d0240983_201248.jpg
オキナワトゲオトンボはそれなりに数が増えてきていて、雌も何とか見つけられた。

雌は薄暗い隙間に居るので、写真を撮るのは難しい。

かろうじて撮れたのがこんなもんやり写真だけ。

d0240983_2015438.jpg
標識のポールみたいな白い棒に、オキナワトゲオトンボの羽化したあとの殻があった。
多分、オキナワトゲオトンボのでいいはず。

葉っぱの裏とか湿った岩肌の上とかで羽化すると思っていたので、こんなところに見つけて驚いた。

オキナワトゲオトンボは結構大雑把なのかもしれない。

d0240983_20275499.jpg
とんぼ以外には、ちょこちょこ飛び回っては葉っぱの裏側に隠れるヤツ。
ハグルマノメイガというらしい。

葉っぱの下にカメラを差し込んで何とかもんやりでも撮れたけれど、結局直接その姿を見ることは出来なかった。

なんか悔しい。

しばらく辺りを探してみたけれど、結局リュウキュウルリモントンボの姿は見られなかった。
リュウキュウハグロトンボとオオシオカラトンボは見られたけれど、写真には撮れていない。


d0240983_20194938.jpg
続いて羽地ダムでお昼休憩を取ってから、下流の川へ行ってみた。

普段水遊びで賑わっている辺りからもうちょっと下流まで歩いてきた場所。
この辺りに沢山のアカナガイトトンボが居るのを発見!
やっとちゃんとした生息場所を見つけることが出来た。

d0240983_2024284.jpg
しかも今日は、アカナガイトトンボの連結も撮ることができたし!

でも撮影でストレスを与えてしまったのか、この後産卵することなく連結を解いて飛び去ってしまった。

何だか申し訳ないことをしてしまったよ。

d0240983_20335678.jpg
帰り際、駐車場に一輪だけ咲いていた花の付け根に居たヤツ。
コシロモンドクガの毛虫でいいはず。

花もちゃんと撮ったはずなのに、帰ってから写真を見てみるとぼけぼけ。
まあ、虫が撮れたからいいけどね。


今日は目的のアカナガイトトンボを見つけることが出来てよかった。
天気も良かったし、絶好のDとら出動日和でした。
[PR]
by saru_tra | 2015-05-15 20:39 | D-TRACKER | Comments(0)

Dとらと今年のヤンバルトゲオトンボをやっと撮影成功

昨日は朝五時くらいに出発して奥与那林道と大国林道へヤンバルトゲオトンボを探しに行ってきた。
あとはチイバナ林道も。

今年のヤンバルトゲオトンボは沢山出てきていた。
ついこの前は全く見つけられなかったのに。
多分結構前から出てきてはいるのだけれど、自分が見つけきれないだけなんだよね。
沢山出てきて、ぱっと目に付くようになって初めて自分みたいなヤツにも見つけられるようになるんだ。
湧水なんかの、狭い範囲に密集している場所は本当に良い観察場所だなと思う。

回ってきた場所は、奥与那林道の水汲み場の滝・チイバナ林道の砂防ダムの場所・伊地側湧水・伊地奥間間の湧水・奥間側湧水。
時間が足りなかったので、比地側湧水は止めておいた。

d0240983_944847.jpg
奥与那林道の水汲み場の滝でDとら記念撮影。


d0240983_951298.jpg
ここでは、雄ばかり四匹見つけられた。

今年初撮影のヤンバルトゲオトンボの雄。

オキナワトゲオトンボほどではないけれど、羽の黒ずみがちょっと濃い目。

胸部の黄色いラインはくっきりしていた。

d0240983_10265256.jpg
他には羽化間もなくのオオシオカラトンボの雌。

去年そこらじゅうオオシオカラトンボだらけで、そこらじゅうで産卵していたのだから、そこらじゅうで羽化していて当然なんだろうね。

でもオオシオカラトンボの羽化したてのを見たのは初めてだったはず。

d0240983_965468.jpg
チイバナ林道でもDとら記念撮影。
奥まった場所にある林道だから、行き難い場所なんだよね。

頻繁にこられない場所だから期待したいのだけれど、残念ながら収穫無し。

やっぱり道路から覗き込んでみるだけで見つけられるのは、リュウキュウハグロトンボくらいだね。

d0240983_9122525.jpg
仕方が無いのでシャクトリムシ!

顔に変な模様入り。

多分八の字の目みたいな模様にゴミが重なっているんだろうけれど。


この後は、チイバナ林道から辺野喜ダムへ抜けてR58を南下し、伊地林道から大国林道へ。

d0240983_9164789.jpg
伊地側湧水は、結構前に一度ヤンバルトゲオトンボを見つけたことのある場所だったし、今回もちゃんと見つけられた。
雄一匹だけだったけれど。

そして良く見ると、葉っぱの影にちゃんと塩ビパイプがあった。

見た目より、流れ出ている水も多かった。

d0240983_10304710.jpg
伊地奥間間の湧水では、雄三匹・羽化間もなくの雌一匹を発見。

雌はこれだけしか見つけられなかった。

d0240983_10344690.jpg
奥間側湧水では、雄5~6匹くらい・羽化間もなくの雄一匹を見つけられた。

地面からはがされてしまった苔なんかの山には、こんもりと草が生えてきていた。

この調子でまた鬱蒼とした環境に戻ってしまえばいいな!

d0240983_10381428.jpg
奥間側湧水で撮った黄色のラインが消えかかっている雄。

黄色のラインが消えるヤツは、羽化したときから決まっているのかな?
それとも成熟するにつれて、ラインが残るヤツと消えるヤツに分かれるのかな?

不思議。

d0240983_10394054.jpg
こっちはくっきり黄色のラインが残っているヤツ。

今年はまだ見ていないけれど、黄色のラインが全く無くて真っ黒のヤツもいるし。

たまに見に行くだけじゃ、調べようが無いけどね。


d0240983_10455366.jpg
ヤンバルトゲオトンボの他には、初めて遭遇したヘビトンボ。

沖縄本島には何種類かいるのかな?
なんていうヘビトンボなのかはわからない。

飛び方が必死な感じで、止まるときもちょっとドンくさい感じに見えたのだけれど、それが普通なのかな?




国頭の林道めぐりはとっても楽しかった。
でも帰りにDとらパンクしてしまっていることに気がついた。

家の近所まで帰ってきて、最後の給油時にタイヤが扁平になってしまっているのに初めて気づいた。
転倒しなくて良かったよ。
最悪大変な事故になりかねない状況だよね。

タイヤにほっそ~い金属が二本刺さっていて、そこからの空気漏れ。
ホッチキスの針のちょっと大きめで長いヤツって感じの。
どこで刺さったのかはわからないけれど、少なくとも奥与那林道の水汲み場の滝で撮ったDとら写真ではまだ空気がちゃんと入っていることが見て取れる。

その後で刺さったのか、実は出発の時には刺さっていて一日かけて徐々に空気が抜けていったのか。
今度からは、出発前と止まる度にちゃんとタイヤ確認をしようと思う。

購入してから五年以上経っているし細かいヒビも見られたから、前後交換することにした。
しばらくは、Dとらお預け。
[PR]
by saru_tra | 2015-04-25 11:02 | D-TRACKER | Comments(0)

Dとら体調管理のために近場へちょこっと

数日前にDとらのエンジンかからなくなってしまったので、こまめにDとら出動することにした。
本当は昨日を予定していたのだけれど、天気予報が怪しかったので今日にずらした。

d0240983_18482193.jpg
朝九時過ぎに出発して漢那ダムのめだかの学校へ。
ホソミシオカラトンボとシオカラトンボ目当てだったのだけれど、残念ながら発見できず。
ベニトンボとタイリクショウジョウトンボは沢山いたけれど、そういえばハラボソトンボもいなかったな。
ひょっとしたら天気が良くないのかもしれない。
もうちょっと晴れた日にまた挑戦しよう。


d0240983_18361270.jpg
ベニトンボの雄は沢山そこいらじゅうにいた。

ちょっと前にはほとんど見られなかったのに。

やっととんぼの季節に突入した感じ。

d0240983_18361547.jpg
ベニトンボの雌も結構いた。

水辺に普通にいたけれど、ペアになるヤツは見られなかった。

雄同士の追いかけっこに夢中になっていないでちゃんと雌を捕まえてくれよ。

でも産卵している雌もちゃんと見られた。

d0240983_18415287.jpg
ムスジイトトンボの雄は五匹くらい見つけた。

去年と比べれば、結構多かったと思う。

夏にはもっともっと沢山見られるといいな。

d0240983_18415596.jpg
この雌は羽が泥で汚れて痛々しい感じだった。

雄に寄っていくんだけれど、何故か上手くいかず。

その後もせわしなく広範囲にうろうろして落ち着かない感じだった。

d0240983_18453952.jpg
リュウキュウベニイトトンボの雄。

雌も見つけられると良かったのだけれど、今日は雄しか見られなかった。

リュウキュウベニイトトンボは沢山いる日と全く見られない日が極端なんだよね。

なぜだろう?

残念ながら初めてのとんぼは見つけられなかったけれど、いつもならあまり見つけられない雌たちを撮ることが出来たので満足でした。

d0240983_1849986.jpg
帰り際に漢那脇ダムでこいのぼりとDとら記念撮影!

こんな早くから飾るんだね。

今年は本番まで綺麗なままでいてほしいな。




あとは、今日のこととは一切関係ないけれど。

d0240983_18531486.jpg
一昨日倉敷ダムで出会ったねこ。

目の前でごろんごろんと転がってくださった。

かわいいなあ。

[PR]
by saru_tra | 2015-04-22 18:57 | D-TRACKER | Comments(0)

Dとらとしつこくヤンバルトゲオトンボを探してきたけどまた見つからなかった

昨日は朝五時過ぎ位に出発して、奥与那林道の水汲み場の滝と大国林道の伊地奥間間の湧水と奥間側の湧水へヤンバルトゲオトンボを探しに行ってきた。

先週あったかかったからもうそろそろ出てきてくれていることを期待していたのだけれど、またもや見つけることができなかった残念!

今年の三月って、ひょっとしたら寒いんじゃないだろうか。
思い返しても良くわからないけれど、数年前に両親が遊びに来た日がとても寒くて三月なのに珍しいとか話した記憶がある。
二月くらいから寒くなったり暑くなったりを繰り返すけれど、三月はどっちかというとあったかい日が多かったんじゃないかな。

自分の記憶なんてあてにならないんだけれど、去年の三月下旬にはオキナワトゲオトンボは普通に撮影していたし。
今年はきっと寒いせいで遅いんだ!

d0240983_12213491.jpg
とりあえず、収穫は無くても奥与那林道の水汲み場の滝とDとら記念撮影。

d0240983_1222255.jpg
そして収穫が無かったので、足元にいた綺麗なけむしちゃん!

他にもちょうちょはちらほら見られた。

あとは良くわからない羽虫が大量に。

d0240983_12233970.jpg
辺野喜ダム経由でR58へ下る途中で、楚洲の村道の奥与那林道側入口も見てきた。

やっぱりまだ通行止だったけれどもね。

この場所は何度もヤンバルクイナと遭遇しているのでちょっと期待していたのだけれど、残念ながら出てきてはくれなかった。

d0240983_1242212.jpg
その代わりにちょうちょはたくさんいたけれど。

丸目の模様がかわいらしいやつが沢山いたな。

d0240983_12431594.jpg
こちらもちらほら見かけた。

水汲み場の滝でも見たし。

水玉模様がかわいいね。

d0240983_1226492.jpg
辺野喜ダム沿いの村道の途中にある橋の上から撮影。

びっくりするほど水が少なかった。

最近天気が良い訳ではないけれど、どばっと雨が降るわけでもなかったからかな。

ちょっと心配だね。

d0240983_12321910.jpg
辺野喜ダムから一気に南下して、伊地林道で大国林道へ向かった。

伊地奥間間の湧水では改めてゆっくり周囲を探索すると、何だか結構良い雰囲気の場所だなと思ったよ。

苔もふっかふかだし、ちょっと離れたところに小さな流れもあったし。
d0240983_12353586.jpg
そして前回気づかなかった塩ビパイプが二本あった。

道路側溝に突き出しているやつが一番水量多かったのだけれど、低すぎて水汲みには不便そうだ。

写真を撮るのにも側溝にカメラをつっこんで撮ったから、小さいペットボトルでも汲むのは難しいんじゃないかなあ。

ここでもヤンバルトゲオトンボは見つけられなかったけれど、こんなに良さそうな場所ならいるんじゃないかと期待しちゃうよね。
少なくともリュウキュウルリモントンボはいるんじゃないかな。
まだ見つけられてないけれど!

d0240983_12551036.jpg
続いて奥間側の湧水へ向かったのだけれど、何となく雰囲気がよくないなと思った。

去年ヤンバルトゲオトンボががんばって産卵していた、苔と落ち葉と枯れ枝で覆われていた部分が剥ぎ取られてコンクリートの地面むき出しにされていたから。

ひょっとしたら道路維持のために必要な整備のうちなのかもしれないし、水汲みにくる誰かが綺麗にしたいと思ったのかもしれない。
でもちょっと、苔まで綺麗にはがされてしまっていたことに、がっかりしちゃったんだよね。
真夏になる頃には、また以前のように鬱蒼としてくれるんだろうけど!

三月中はあと一回くらいはヤンバルトゲオトンボ探しに出動したいな。



あとは3月24日の長浜ダムの日記。
d0240983_13282063.jpg
ダム下流の川でアオモンイトトンボの雌を発見。

アオモンイトトンボの雄もたくさん出てきていた。

あとは、前回見つけたタイリクショウジョウトンボがもっと赤くなってた。

d0240983_133413100.jpg
こちらの黄色いちょうちょは同じ場所にたくさんかたまっていた。

あまり飛ぼうとしなかったのだけれど、羽化して間もないやつらだったのかな。

d0240983_13301537.jpg
そして気になってしまったこいつら。

なぜ向かい合って??


なかなかあったかくならない山の上より、海に近いダムのほうが虫たちがたくさん出てきているみたいだね。
[PR]
by saru_tra | 2015-03-26 13:42 | D-TRACKER | Comments(0)

Dとらとヤンバルトゲオトンボを探しに行ってみた

昨日の天気予報は晴れだったので、奥与那林道の水汲み場の滝までヤンバルトゲオトンボを捜しに行ってみた。

朝五時くらいに出発したのだけれど、前日にどばっと雨が降ったせいで道路がびしゃびしゃ。
その上気温が急に上がったせいなのか、湿度も高くてあちこちに水蒸気の塊があって走っている最中に突然周囲が真っ白になったりする。
暗い中、でっかいトラックに囲まれている時に真っ白になるのは、本当に怖かった。

d0240983_9281593.jpg
すっかり明るくなってから奥で撮影。
郵便局の屋根の向こうに靄が浮いているのがわかるかな。
こんなのが、山の谷間のあちこちに浮かんでいた。

ちなみに郵便局の左側にある斜面からはヤンバルクイナの鳴き声が聞こえていたので、住み着いているヤツがいるんじゃないかと思う。

d0240983_9313411.jpg
林道の中も路面が濡れていて苔が怖かった。
幸いDとらですべることも無く無事帰還できたけれど、苔の上に靴で乗っかると本当につるっとすべったので、濡れた林道をバイクで走るときはほんっとうに注意しなくちゃいけない。

まだ早い時間だったので、水汲み場の滝に到着したころにちょうど日が差し込み始めて、林道がなかなか素敵な雰囲気でした。

d0240983_9385984.jpg
水量は結構多かったと思う。
前日の雨のせいかな?

一時間ほどじっくりと探し回ったのだけれど、残念ながらヤンバルトゲオトンボの姿は全く見つけられなかった。
過去の写真を見ると、三月の下旬にはオキナワトゲオトンボを撮影できていたので、ヤンバルトゲオトンボも三月中に一度は見つけたいな。

d0240983_940234.jpg
収穫が無かったので、とりあえずDとら記念撮影はちゃんとした。

ヤンバルトゲオトンボが見つからなかったのは残念だったけれど、とっても晴れて暖かくなって、気持ちの良い一日でした。



あとはちょっと前の10日に名護岳林道へオキナワトゲオトンボ探しにも行ってきた時のこと。
d0240983_953119.jpg
水量がとっても少なくて、陶器の龍からは水滴がぴたぴたと出ている程度。

道路もかなり乾いてしまっていた。

今年のとんぼ達は大丈夫だろうかとちょっと心配になった。



ちょっと気が早すぎたのかなあ。
これから気温も高い日が続くようなので、きっとあと数日もすれば地面も水もぬるくなってとんぼも出てくるはず!
[PR]
by saru_tra | 2015-03-14 09:57 | D-TRACKER | Comments(0)


Dトラッカーに乗っていたさるの日記


by さる

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

まとめのもくじ

タグ

(108)
(107)
(77)
(23)
(20)
(17)
(10)

最新の記事

Dとらとお別れしてきた
at 2016-11-18 14:24
久しぶりにとんぼ探しに行って..
at 2016-11-18 08:43
ちょっと遠くへお出かけしてき..
at 2016-11-01 17:03
久しぶりにとんぼ探しに行って..
at 2016-10-19 13:27
お猫さまをお迎えした
at 2016-10-05 16:19

記事ランキング

最新のコメント

カードHさん、こんにちは..
by saru_tra at 08:51
バイクとのお別れですか。..
by カードH at 20:07
> カードHさん こん..
by saru_tra at 11:15
こんにちは。早割で沖縄便..
by カードH at 21:51
ピアノ買取センター ~ピ..
by ピアノ買取 at 18:33

検索