<   2014年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧

進化したとんぼ対策で宜野座訪問

日曜日はとっても晴れていたので、Pingさんと漢那ヨリアゲの森緑地公園と漢那ダムのめだかの学校へ行ってきた。

d0240983_22145261.jpg
午前中はPingさんの車の点検だったので待ち時間にちょっと買い物へ行き、ついに虫取り網と虫かごを購入した!

とんぼ図鑑はちょっと前に購入済みだったので、これで今年のとんぼ対策は完璧だ。

d0240983_2216013.jpg
まずは漢那ヨリアゲの森緑地公園の池で、特に虫取り網は必要のないリュウキュウギンヤンマの産卵。

そろそろ定番になりつつあるね。

d0240983_22164422.jpg
ハラボソトンボの交尾。

こちらはうろちょろと逃げ回るので、なかなか撮れないんだよね。

今回は何とか撮影に成功。

d0240983_22174773.jpg
そして、虫取り網あ~んど虫かごの威力を確認!

コモンヒメハネビロトンボの雄。

d0240983_22183680.jpg
ハネビロトンボの雄。

ちょっと前に来たときに何種類か居るように見えたのは、雌も混じっていたからっぽい。

今回は残念ながら雌を捕まえることはできなかった。

d0240983_22195680.jpg
『池に挑む!』

今回Pingさんが撮ってくださったアヤシゲな姿。

毎回こんなひでえ格好でとんぼ撮影に臨んでいるのでした。

この後お昼を挟んで漢那ダムのめだかの学校へ移動。

d0240983_22231056.jpg
初めて出会ったホソミシオカラトンボの雌!

結構お年を召した個体なのかもしれないと思った。

d0240983_22242957.jpgそして、ホソミシオカラトンボの雄。
微妙に近づけない場所に居たので、虫取り網で捕獲。

目の色が綺麗な水色っぽい感じの色。
尾っぽの先っちょの黒ずみはかなり少なめ。
羽の縁紋は薄茶色。
胸部は全体が青く粉を吹いていて、側面に黒いラインは見えない。

ホソミシオカラトンボの雄の特徴はこんな感じかな?

あとはアオビタイトンボらしきとんぼもうろちょろしていたけれど、ぜんぜん落ち着いてとまっていてくれなかったので、ちゃんと確認することはできなかった。
でも多分アオビタイトンボでいいと思うんだよね。

うれしい出会いはあったけれど、やっぱりめだかの学校は全体にとんぼの姿が少なかった。
夏になればもっと出てくると期待したいところだけれど、どうなるのかなあ。
[PR]
by saru_tra | 2014-05-26 22:41 | 日々 | Comments(0)

やっぱり梅雨空復活でコンテと名護岳林道訪問

今日はどの天気予報を見ても雨マークだったので、朝は晴れていたけれどDとら出動は控えてコンテと名護岳林道の湧水へ行ってきた。
目的はオキナワトゲオトンボの交尾撮影!

d0240983_2040649.jpg
今日の湧水は結構水量が多かった。

そして今日のオキナワトゲオトンボたちは、この湧水の左側に多く居た。

d0240983_20451970.jpg
今日のちょっと気になった雄。
胸部の黄色の部分がちょっと細いのが気になったのです。
オキナワトゲオトンボにも黒化ってあるのかな?

尾っぽの先っちょが開いているね。
雌を捕まえる準備なのかな?

d0240983_2046566.jpg
そして羽の先っちょもちょっと拡大。
何となく黒ずみが茶色く見える。

個体差なのか、成長とともに変化していくとかなのかな?

それとも単に天気が悪かったから、そう見えるだけだったとか?

d0240983_20514252.jpg
そして今日の成果の一個目。

ネットの情報によると移精という行動なのだそうだ。

d0240983_20484568.jpg
そして二つ目の成果。

移精はほんのわずかの間で、すぐに交尾が始まった。

交尾は結構長くて、20~30分位だったような気がする。

d0240983_20594653.jpg
連結をといて寄り添っているところ。

雌が移動するたびに雄は慌てふためいているような感じで追いかけていって、健気だなあと思った。

d0240983_2112371.jpg
産卵が始まるまでに、場所を探すようにうろうろとしていた雌。

やっぱり産卵管からひょろりんと出ていた。

産卵を始めるまでには結構時間がかかって、多分30分位待ったんじゃないかな。

d0240983_2144444.jpg
雌の単独での産卵。

雄は周囲で警護していた。
カメラを近づけるたびに、激しく周りを飛び回っていた。

d0240983_2162523.jpg
最後に今日のリュウキュウルリモントンボ。

今日は雄しか見つけられなかった。

何だか尾っぽをくねくね動かしていた。


今日の午前中は結構晴れていたのでDとらを動かしたかったなと思ったのだけれど。
でも午後には土砂降りになったから、まあいいよね。
[PR]
by saru_tra | 2014-05-20 21:14 | 日々 | Comments(0)

梅雨の晴れ間にとんぼ撮影会!

昨日は梅雨時期とは思えないほど天気が良かったので、Pingさんととんぼ撮影会をしてきた。
そろそろとんぼも増えていないだろうかと、まずは漢那ダムのめだかの学校へ行ってみた。

d0240983_2052792.jpgとんぼの姿はあまり見られなかったけれど、コシブトトンボはたくさん見つけられた。

運良く交尾の瞬間に出会えたのだけれど、残念ながら写真に撮ることはできなかった。

連結を解いた後の雄はずっと雌に寄り添って警護しているようだった。

大き目のとんぼはベニトンボばかりで、あとはハネビロトンボがちらほら居るくらいだった。
とっても意外なことに、ムスジイトトンボは一匹も見られなかった。
アオモンイトトンボも見られなかったな。
めだかの学校になにかあったんじゃないだろうかと、ちょっと不安になったよ。

続いては漢那ヨリアゲの森緑地公園の池へ。
こちらはめだかの学校とは違って、いつも以上にいろんなとんぼたちがひしめき合っていた。
ハネビロトンボも三種類いたんじゃないかと思う。
あとはベニトンボ、タイリクショウジョウトンボ、ハラボソトンボ、オキナワチョウトンボ、ヒメトンボ、コシブトトンボ、ギンヤンマ。
ちっちゃいヤツはアオモンイトトンボがそれなりに、リュウキュウベニイトトンボは大量にいた。

d0240983_20564198.jpgリュウキュウギンヤンマの産卵を撮影したら、リュウキュウベニイトトンボがたくさん写りこんでいた写真。

本当に、池の周囲を覗き込んだらそこいらじゅうリュウキュウベニイトトンボだらけだったんだよね。

d0240983_2121731.jpg大抵のリュウキュウベニイトトンボは連結したまま産卵するのだけれど。

単独で産卵している雌をはじめて見つけた。

これは珍しいことなのかな?

d0240983_2134875.jpg初めて見つけたアオモンイトトンボの雄型の雌!

斜め上から見ただけじゃ、全く雄と区別がつかなかった。
産卵を始めたので、雌だと分かったのです。

これまで雄だと思っていた内、どれくらいの割合で雌が混じっていたのかなあ・・・

d0240983_216371.jpgとってもわかりにくい写真ではあるのだけれど、雄との違いは副性器意外では羽の紋の色がある。
雌の紋は薄茶色をしている。

d0240983_2174850.jpgこちらは普通の雄。
この角度では副性器が確認できないから、この青いヤツはみんな雄だと思い込んでいたんだよね。

d0240983_218338.jpg雄の羽の紋は、ひし形の前半部分が黒で後半部分にちょっと青い色が入っている。

なのでこれからは、紋に青い色が見られなければアオモンイトトンボの雌かアジアイトトンボの雄を疑わなければならないな。

d0240983_211882.jpgこちらは更に初めて見つけたアオモンイトトンボの未成熟のヤツ。

目の上っ側が茶色いから、未成熟でいいはず!

でもこの角度では、雄か雌か分からない。

d0240983_21193618.jpg羽の紋をよ~く見ると、ひし形の前半部分が薄茶色で、後半部分が白っぽく見えなくもない。

ということは、これは雄でいいんじゃないだろうか。

もうちょっとちゃんと撮れたらよかったのだけれど、あっという間に逃げられてしまって一枚しか撮れなかったんだよね、残念。

大き目のとんぼたちがたくさんいたのは良かったのだけれど、飛び続けるやつばっかりでまったく写真を撮ることはできなかったのでした。
次は虫取り網を持ってくるよ!
でも連結したヤツもたくさん見られたから、できることなら飛んでいる姿を撮れるようになれるといいなあ。

そして帰路に着きつつ比謝川沿いの屋良城跡公園へも立ち寄ってみた。
もう夕方に近づいていたからなのか、とんぼの姿はほとんどなかった。
ベニトンボの未成熟のヤツはやたらとたくさん居たけれどもね。
あとはアオモンイトトンボとリュウキュウベニイトトンボは結構いたかな。

d0240983_2128654.jpgここで初めて出会ったコフキヒメイトトンボ。

こちらに居るとは思っていなかったので、とっても意外な出会いだった。

場所も遊歩道の脇で、特に水気のある場所でもなかったし。

結構なぞの多いとんぼなんじゃないだろうか?

d0240983_21295527.jpg期待していたよりもとんぼが少なかったので、こっちはたくさん居たハンミョウさん。

光の加減か、合成写真のような写りになった。


今回のめだかの学校の様子は本当に驚いた。
去年は行けばいくらでもとんぼが見つけられる場所だったから。
何か環境の変化でもあったのか、単にあの場所はまだとんぼの時期には早いだけだったのか・・・
でもヨリアゲの池は去年よりもとんぼの数がはるかに多かったし。
水質に問題が起きたとかじゃないといいな。
とりあえず夏はまだ先だから、もう少し様子を見ながら期待していよう。
[PR]
by saru_tra | 2014-05-18 21:41 | 日々 | Comments(0)

梅雨突入でコンテととんぼ観察の旅

昨日は雨予報だったし朝はちょっと雨が降っていたので、朝六時前くらいに出発してコンテで国頭方面へ行ってきた。
当初の予定ではコンテの初辺戸岬訪問と新川ダム・安波ダムのデイゴめぐりをするつもりだったので、まずはじめに塩屋でデイゴ撮影。

d0240983_1839323.jpg
数日前からちょっと荒れた天気だったせいか、結構花びらが散ってしまっていた。

でもまだ満開ではないから、これからもっと咲き始めるはず!


朝の出発時間が遅かったので辺戸岬まで本当に行くかちょっと悩みながら比地周辺に到着し、結局そのまま大国林道へ進入してしまった。

d0240983_20271782.jpg
比地農道の分岐から奥間方面へ進むと途中にある何か淵のような場所。

昨日は雨の影響か以前に訪れた時よりも流れ込んでいる川の水量が多かった。

ここにはトゲオトンボはいなかったけれど、リュウキュウハグロトンボとリュウキュウルリモントンボがいた。

d0240983_20294149.jpg
リュウキュウルリモントンボの未成熟の雄。

この写真を撮った後にちょっと思ったことがある。

未熟な雄が黄色いなら、未熟な雌も黄色いよね。

d0240983_20315032.jpg
そして同じ場所にいた黄色の雌。

よ~く見ると目の上っかわが茶色くて、胸部にちょっとだけオレンジ色の部分がある。

なので、これは未成熟だから黄色い雌!

この後黄色になるのか青色になるのかは分からないね。

d0240983_20342625.jpg
参考に、この前名護岳林道で撮った黄色い雌。

目は綺麗な黒と緑で胸部にはオレンジの部分は見られないから、成熟した黄色の雌でいいと思う。

今後ちゃんと注意深く見るようにしなくちゃだめだね。


次は奥間側の湧水で再びヤンバルトゲオトンボ観察。

d0240983_20412438.jpg
昨日はリュウキュウハグロトンボがたくさんいた。

雄と雌がなんだか良い雰囲気だったので激写。

d0240983_20424052.jpg
雄はかなり接近して撮ることができたので、羽のちょっと色の薄いところを拡大!

何だか、整然とし過ぎていないところがかえって意外な感じがする。

大きくできる写真。

d0240983_20483260.jpg
そしてやっと遭遇できた、交尾中のヤンバルトゲオトンボ!

最初は三匹がけんかしているように見えたのだけれど、中の一匹が背を向けて逃げているようだった。
どうやらけんか中じゃなくって、二匹の雄で一匹の雌の取り合いをしていたのでした。
で、決着がついた直後がこの写真。

大きくできる写真。

d0240983_2113991.jpg
連結を解いた直後。

雌の産卵管から何かがひょろりんと出てるんだけど何だろう?

雄はずっと雌の近くで警護しているようだった。

大きくできる写真。

d0240983_2134823.jpg
しばらく経ってから、雌が単独で産卵を始めた。

警護している雄はたまにちょっかいをかけてくる他の雄達を一生懸命追い払っていたよ。

去年からヤンバルトゲオトンボの交尾中の写真を撮りたいと思っていて、一年越しでやっと撮ることができた。

満足してR58へ戻ると結構良い時間になってしまっていたので、辺戸岬行きもデイゴ観察ツアーも止めにして寄り道しながらゆっくりと帰路に着くことにした。

d0240983_211516100.jpg
久しぶりの長浜ダム。

目的はアジアイトトンボ探しだった。

でも残念ながら、アオモンさんばっかりでアジアイトトンボは見つけられなかった。
居ないのか見つけられていないだけなのか分からないので、何だかもやもやするなあ。

d0240983_21173274.jpg
でもこちらでは、コフキヒメイトトンボの交尾を見ることができたのでした。

この雌は胸部の下っかわに粉をふいているな。

d0240983_21184812.jpg
違う雌だけれど、産卵も見ることができた。

d0240983_21192972.jpg
長浜ダムでは多分初めて遭遇したんじゃなかったかな。

リュウキュウベニイトトンボの産卵!

何となく、リュウキュウベニイトトンボとアオモンイトトンボは結構どこにでも居るヤツという印象になりつつあるな。


今はちょうど観察に良い季節なのかもしれない。
次はオキナワトゲオトンボにも挑戦しに行かなくては!
[PR]
by saru_tra | 2014-05-09 21:30 | 日々 | Comments(0)

GW唯一の休みで名護岳の渓流コース訪問!

今日はゴールデンウィーク唯一のお休みの日だったので、Pingさんとちょっと気になっていた名護岳の渓流散策エリアの沢コースへ行ってきた。

ちょうど名護岳林道内にあるので、通りすがりの湧水でもとんぼ観察をしてきた。

d0240983_17453885.jpg
運良くオオシオカラトンボの雌がとまって休んでいたのだけれど、あせってしまってちょっとピンボケ。

でも同じ枝にオキナワトゲオトンボもとまってくれていたので、良い大きさ比較の図になったかな!

クリックして大きくできる写真。

d0240983_17483317.jpg
そして、やっとリュウキュウルリモントンボの黄色の雌を見つけることができた!

最初はオキナワトゲオトンボとけんかしているやつの尾っぽが白っぽかったから、見たことのないとんぼだと思った。

普段のリュウキュウルリモントンボはふんわりと飛んでいるのに、けんかの時にはトゲオトンボと同じような飛び方もするんだね。

d0240983_17515341.jpg
羽化して間もない雌も。

この時点では、黄色になるのか青になるのかは分からないね。

色の違いはどうして起こるんだろう?
去年の夏くらいには、いくら探してもこの場所では青い雌しか見つけられなかったのに。


d0240983_17543828.jpg
リュウキュウルリモントンボの黄色の雌発見に満足してから、名護岳の渓流散策エリアの沢コースへ移動。

d0240983_1755942.jpg
案内図の立っている東屋からすぐ見える場所に沢コースの入り口があった。

d0240983_17555240.jpg
沢付近まで下りてきたところ。

沢の下までは下りづらい感じだったけれど、何箇所か橋が架かっているので渓流の雰囲気は楽しめた。

d0240983_1758775.jpg
こっちでもオキナワトゲオトンボの雄発見!

沢の本流へ流れ込んでいる小さな流れのところで見つけた。

d0240983_1759733.jpg
そして水辺からちょっと離れた遊歩道沿いでは雌も発見。

d0240983_1759503.jpg
この辺りにはリュウキュウハグロトンボがたくさんいた。

羽の端っこに白い紋があったので、雌でいいはず。

未成熟のやつかもしれない。

d0240983_1805882.jpg
成熟した雌もいたけれど近づけなくてこんなちっちゃくしか撮れなかった。

雄もたくさんいたけれど、同じく近づくことが出来なかった。

d0240983_1815841.jpg
そして、リュウキュウルリモントンボもちゃんと見つけられた。

成熟した雄。
尾っぽの黄色が鮮やかだね。

雌も黄色だけれど、ちょっと山吹色に近い感じだもんね。


こっから先の連休は全部仕事だ。
これを乗り切ったらがっつりDとらと遊びに行くんだ。
でも何だか梅雨が始まりそうな予感もするけれどもね。
[PR]
by saru_tra | 2014-05-04 18:12 | 日々 | Comments(0)


Dトラッカーに乗っていたさるの日記


by さる

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

まとめのもくじ

タグ

(108)
(107)
(77)
(23)
(20)
(17)
(10)

最新の記事

わたくしごとにっき
at 2017-09-05 15:46
Dとらとお別れしてきた
at 2016-11-18 14:24
久しぶりにとんぼ探しに行って..
at 2016-11-18 08:43
ちょっと遠くへお出かけしてき..
at 2016-11-01 17:03
久しぶりにとんぼ探しに行って..
at 2016-10-19 13:27

記事ランキング

最新のコメント

301 Moved Pe..
by Manueljeags at 17:00
カードHさん、こんにちは..
by saru_tra at 08:51
バイクとのお別れですか。..
by カードH at 20:07
> カードHさん こん..
by saru_tra at 11:15
こんにちは。早割で沖縄便..
by カードH at 21:51

検索