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せっかくの晴れなので名護岳林道湧水を見てきた

昨日は名護までドライブしてきたので、ついでに名護岳林道の湧水も見てきた。
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梅雨入り後あまり雨は降っていない印象だけれど、それでもこちらの湧水は復活したようだ。

勢い良く水が流れている。

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ただ気になったのは、昨日は一日中晴れていたにもかかわらずとんぼの姿がほとんど見られなかったこと。

いつも訪問するような時間帯ではなかったからなのかもしれないけれど、それでも少ない。

このペア以外のオキナワトゲオトンボは見つけられなかった。

d0240983_7351468.jpgリュウキュウルリモントンボもこの雄だけ。

この時期雌を見つけにくいのはいつものことなのだけれど、雄もこんなに少ないのはこれまで無かったような気がするんだよなあ。

少なくとも写真で確認する限り、去年の四月や五月はもっと多かった。

オキナワトゲオトンボも、去年の今頃は交尾や産卵の様子が沢山見られたのに、今年はほとんど見られない。
そしてついこの間来た時には湧水の周りに沢山いた雄が、昨日は全くいなくなってしまっていた。
やっぱりなんか変な感じだ。
斜面の上のほうの藪の中に退避してしまっているんだろうけれど。
このままオキナワトゲオトンボの季節が終わってしまったら、来年はもうこの湧水ではオキナワトゲオトンボを見られないんじゃないかと不安になる。
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これも不安になる理由のひとつなのだけれど、今年に入って訪れるたびにこざっぱりとした印象を受けた原因。
こまめに清掃がされているんだ。

湧水を汲みにくる人が気持ちよく利用できるようにって配慮だろう。

ただ、とんぼにとっては住処を追われることにもなっているんだよね。


大国林道の比地側湧水はいつも綺麗に清掃されていて、そのかわりヤンバルトゲオトンボが見られない。
前後のほかの場所では普通に見つけられるのだから、周囲にはちゃんと生息している。
でも、寄り付かない場所になってしまっているんじゃないかと思う。

これと同じことが、名護岳林道の湧水でも起こるんじゃないだろうかと。

人目につかなくなるだけで、いなくなるわけではないってことはわかっているんだけれど。
気軽に観察できる場所がなくなってしまうかもしれないということに、不安と不満を感じてしまっているんだよなあ。
身勝手なことなのかもしれないけれどもね。
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by saru_tra | 2015-05-31 08:16 | 日々 | Comments(0)

梅雨の晴れ間にDとら出動で大国林道比地周辺訪問

昨日は当初の天気予報では晴れになっていたので、朝五時くらいに出発してDとらで国頭を目指すことにした。
ゆいゆい国頭に着いてから天気予報を確認すると雨マークになってしまっていたので、奥まで北上するのは止めにして久しぶりに比地側の湧水などをまわってきた。

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比地農道から比地側の湧水へ向かう途中、いくつかとんぼの居そうな場所を物色。
数日前の土砂降りの影響で結構水が流れている場所が多かった。
この場所ではヤンバルトゲオトンボ二匹とリュウキュウルリモントンボ一匹を発見。
雨の後だから、水が流れ出した道路脇まで出てきたって感じだった。

この後比地側の湧水へ到着すると先客が水汲みをしていたので、以前から気になっていた道を訪問して時間を潰すことにした。
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浜Ⅱ号林道。
ずっと思い込みでアスファルト舗装されていないと思っていた道。
ストリートビューで中までは見られないけれど、入口付近はアスファルト舗装されていることがわかったのでとりあえず見に行ってみた。
ちょっと歩いて上ってみると、道路の表面は割れてがしゃがしゃ。
Dとらでもいけないことは無いだろうけれど、自分にとって足つきの悪いDとらでは怖いので止めておいた。

浜Ⅱ号林道から比地側湧水へ引き返すときもあちこちとんぼの居そうな場所を物色してまわったのだけれど、一番生き物が沢山居たのが、植物を載せたまま法面が道路をじりじりと侵食しようとしているような場所だった。
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ここではリュウキュウハグロトンボ、ヤンバルトゲオトンボ、リュウキュウルリモントンボのほかにもアオバセセリや沢山の種類の蝶が居た。

ひょっとしたら、湧水の場所よりも沢山見られる場所かもしれない。

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やっと順番がまわってきた比地側湧水では、リュウキュウルリモントンボの雄三匹とオオシオカラトンボ複数が見られたけれど、やっぱり去年と同様にヤンバルトゲオトンボは全くみつけられなかった。

この場所だけぽっかりとヤンバルトゲオトンボの空白域のように感じられて、寂しい場所だなあと思ったり。

比地側の湧水を後にして、ついでに金城林道の大国林道側入口の確認もしてきた。
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意外なことに車が結構頻繁に出入りしているような跡がある。
一人だから不安なので歩きでも入ってみることはしなかったけれど、ひょっとして山小屋までは車でいけるようになっていたりするのかな?

更に比地奥間間の淵と奥間側湧水と伊地奥間間湧水もまわってみた。
比地奥間間の淵でみつけたリュウキュウルリモントンボの雌は相変わらず黄色かったので、今回はちゃんと写真を撮っていない。
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奥間側湧水はオオシオカラトンボだらけで交尾も複数見られたけれど、やっぱり他の雄に邪魔されて撮ることができなかった。
リュウキュウルリモントンボは、雄しか見つけられなかった。
あとはこちらでもアオバセセリをみつけられたのだけれど、鳥の糞に寄ってくるものなんだね。
知らなかったから驚いた。

d0240983_9245374.jpg伊地奥間間湧水には相変わらずヤンバルトゲオトンボが沢山居た。
その中で、ヤンバルトゲオトンボを見上げながらすばやく枝によじ登るヤツ。
良く見るキノボリトカゲっぽいけれど、体長は尾っぽの先まで入れても10cmほどと小さい。
体のあちこちに小さな白い花をつけてる。
鼻先にもくっつけていて、かわいらしいね。
大きい写真で見られるようにしたよ。

<追記>鼻先のは花っぽく見えるけれど、ひょっとしたら、脱皮後の残りかすがくっついているのかもしれない……


帰りは伊地林道と国頭受信所からの道を使った。
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大国林道を走っている間中、頭上には沢山のカラスヤンマの雌が飛び交っていたのだけれど、伊地林道の大国林道側入口には雄雌含めた沢山のカラスヤンマが群れていた。
近いときには頭上1m程度まで下りてきたり。

虫取り網を持っていないことがとっても悔やまれた。
次に出会ったときには捕まえて撮ってやる!

d0240983_944140.jpg帰り際にはゆいゆい国頭で沖縄観光インフラカードと道の駅の切符をげと。

道の駅の切符、他のとこのと違う……

オリジナル記念切符と書かれていた。

ちょっと、残念な気がしたよ。

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by saru_tra | 2015-05-28 07:56 | D-TRACKER | Comments(0)

梅雨の晴れ間に長浜ダムでとんぼ探し

梅雨入りしたばかりだったはずなのに、今日は午後にはとても良い天気になってしまった。
そこで久しぶりに長浜ダムの様子を見に行ってきた。
ヒメイトトンボの交尾が見られたらいいなと思っていたのだけれど、残念ながら梅雨入り直後の土砂降りのせいで生息地の草がなぎ倒されてしまい、遊歩道の石垣上からはヒメイトトンボを見つけられない事態になっていたのでした。

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洪水吐き直下のヒメイトトンボの生息場所は、この前までは遊歩道の石垣まで細い葉っぱの草が生い茂っていて、覗き込むだけでヒメイトトンボが沢山みつけられたのに。
今日は、石垣上から覗き込める至近距離には草が全く無い状態。
数十センチほど離れた草むらの根元にかろうじて一匹だけヒメイトトンボの姿を見つけることはできたけれど、高さが一メートル近くもありそうな石垣上から身を乗り出しても届かない距離だった。残念!

洪水吐きの更に下流側は、背が低くて葉っぱが大き目の草や葦の仲間が生い茂っている。
この辺りはコフキヒメイトトンボばかり大量に生息している場所。
ヒメイトトンボとコフキヒメイトトンボは同じ場所に生息してはいるけれど、好みの環境は微妙に違うんだね。

コフキヒメイトトンボの粉を吹いた雌と、未成熟の赤い雌。
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粉を吹いた雌は、撮っているときは成熟し切れていない雄だと思っていた。
やっぱり小さすぎるから、良く見えていないんだよね。
とりあえず撮りまくって、後で確認することも大事だなと思いました。

その他のとんぼたち。
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長浜ダムでは初めてみつけたコシブトトンボ。
ここにも居たのがちょっと意外だった。何となく。
リュウキュウベニイトトンボは雌を結構みつけられた。

今日の長浜ダム周辺はとにかくコフキヒメイトトンボだらけだった。
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いつもの道路側溝内にも沢山いたけれど、洪水吐き下流の川周辺の芝生辺りにも沢山。
五月にしては暖かい日が続いていたからかなとは思ったけれど、数が増えているのがコフキヒメイトトンボだけっていうのも謎だね。
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by saru_tra | 2015-05-26 20:25 | 日々 | Comments(0)

うるま市民の森公園(石川市民の森)を散歩してきた

今日は梅雨らしい空模様だったけれど、昼頃には曇りになって時折日差しが差すこともあった。
そこで傘を持ってPingさんと最近知って気になっていた石川市民の森へ散歩に行ってきた。

公園内の散策道路はとっても自然豊かで驚いた。
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案内図の、歩いた道の部分を拡大したもの。
男の子と女の子が肩を組んで楽しげに歩いている道の実態は、完全な登山道でした。

この時期は蝶とか蛾が多いのかな。
いろんな種類のが飛び回っていた。
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最初に撮ることができたのは、アオバセセリ!
成虫は、想像していたよりもでかかった。
でも幼虫があんなにごろりんとしているのだから、こんなものなのかな。
もう一匹は、オオトモエというらしい。
初めてみつけたし昼間に見られるのは珍しいんじゃないかと思ってがんばって撮った。
実際は、それほど珍しい種類でもないらしいね、残念。

とんぼもちょっとだけ。
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オオハラビロトンボの未成熟の雄と、オオシオカラトンボの雌。
もうちょっとしっかり撮れたらよかったのだけれど、周りが鬱蒼としていて近づきにくかったのと曇り空だったのでこんな感じになってしまった残念。

その他の虫たちも。
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タテオビフサヒゲボタルの幼虫と、多分オキナワツノトンボでいいはず。
赤いのはダンゴムシか何かだと思っていた。
ホタルの幼虫だと知ってびっくり。
ツノトンボは以前虫取り網で捕まえて虫かごの中での撮影だったから、ちゃんとした自然な状態で撮れてうれしい!

石川市民の森の散策道路からはそのまま石川岳の登山道につながっているので、梅雨が明けた晴れの日にまた訪れたいと思うよ。
北部まで行かなくても、こんなに良い場所があったんだね。
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by saru_tra | 2015-05-23 20:47 | 日々 | Comments(5)

梅雨入りだからコンテと倉敷ダムでとんぼ探しをしてきた日の日記

せっかく書いたのに消えちゃった日記の書き直し。
そしてどうやら消えてしまったのは操作ミスなどではなく、画像アップロードが正常にいかなかったせいだったようだ。
これ書いている間も上手くいかないので手間のかかる方法でやってる。
ブログサービスかブラウザかどちらのせいなのかはわからないけれど。

5/21曇りだったので、コンテと倉敷ダムの右岸の池へとんぼ探しに行ってきた。
ダムも右岸の池も水が少ない。
前日に土砂降ったけれど、数時間程度じゃ足りないね。
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そしてみつけたとんぼたち。
コシブトトンボ、リュウキュウベニイトトンボ。
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アオモンイトトンボ、コフキヒメイトトンボ
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コシブトトンボは雌も見つけられたけれど、未成熟の雄が一番多かった。
前日の雨のせいか、羽がくしゃっとしてしまっているのもいた。
珍しくアオモンイトトンボは青い雌をみつけられたし、リュウキュウベニイトトンボは雄が見当たらなくて雌ばかり。
コフキヒメイトトンボは倉敷ダムでは初めてみつけられた気がする。
それとも写真に撮れてなかっただけかな?

とんぼ以外の虫たちは、カマキリの幼虫とトリバガの仲間。
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昨日はこのカマキリと蛾について調べるのに時間がかかったんだよね。
羽の無いカマキリが幼虫だって知らなかったんだ。
でもよくあるカマキリの孵化の画像ではちゃんとカマキリの形してたね、そういえば。
この小さいカマキリはあとどれくらいで羽の生えた成虫になるんだろう。
幼虫の時には種類を特定するのは難しそうだ。

トリバガは、『蛾 T字』で山ほど出てきた。
やっぱりこんな調べ方になるよね!
でもなんていう名前なのかはわからなかった。
種類が多そうだし、羽がきゅっと閉じられているから難しそう。

もうひとつの調べ物は、アオモンイトトンボの未成熟雌について。
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以前、小さく見えてヒメイトトンボの未成熟雌に間違えたくらいの大きさのヤツをまたみつけた。
今度はアジアイトトンボの未成熟雌じゃないかと疑ってみたので、しっかり撮ってみた。
もう一匹、すぐにアオモンだってわかったヤツも撮り比べてみた。

結果は、どちらも腹部第一節が背面までオレンジだし眼後紋もくっきりオレンジだからアオモンで間違いないと思う。
沖縄のトンボ図鑑では腹部第二節の前半部分の背面もオレンジになっているけれど、これまで見てきた感じでは、腹部第二節背面は黒い場合も多そうだ。
だから、見づらいけれど、腹部第一節背面の色を確認しなくちゃいけないと思う。
あとはアジアイトトンボの眼後紋はぼんやりしている感じらしいから、そこもちゃんと確認しなくちゃ。

ただ、アオモンの間でも眼後紋の大きさなんかに違いがある。
個体差か成熟度によるんだろうとは思うけれど、昨日はこれが気になって画像検索しまくったんだよね。

残念なことに、アジアイトトンボらしきとんぼは全くみつけられなかったということだ。
どこに行ったらみつけられるんだろうなあ……
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by saru_tra | 2015-05-23 08:32 | 日々 | Comments(0)

くろうがみずのあわ

昨日の日記を書き始めて、調べ物もしたりしているうちに一時間半も経っていたのに。
操作ミスやらかして全部消えちゃったのでした。
がっかり。
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by saru_tra | 2015-05-22 09:53 | 雑記 | Comments(0)

Dとらと梅雨入り前にとんぼ探しの湧水めぐり

今日は朝五時半くらいに出発して大国林道の伊地奥間間湧水と奥間側湧水と比地奥間間の淵へ行ってきた。
当初の予定では奥まで行く予定だったのだけれど、ゆいゆい国頭で天気予報確認をしたら雨マークになってしまっていたので大国林道までで止めておいた。

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伊地林道で大国林道へ入り、伊地奥間間湧水へ。

雨がほとんど降っていないせいでやんばるのダムはかなり水が減っているのだけれど、ここの湧水は特に水量が減っている感じはしない。

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ヤンバルトゲオトンボの雄は数えられないくらいたくさんいた。

雌は見つけられなかった。

雨が降るかもと気にしながらだったので、じっくり見られなかったせいだと思う。

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奥間側の湧水も水量はいつもどおり、少ない感じはしなかった。

こちらではオオシオカラトンボが大量に飛び回っていて、交尾もちらほら見られた。

あとはヤンバルトゲオトンボにリュウキュウハグロトンボも。

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そしてやっと湧水の場所で撮影できたリュウキュウルリモントンボ。

雄を二匹見つけられた。

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比地奥間間の淵ではリュウキュウルリモントンボとリュウキュウハグロトンボが沢山見られた。

あとは、道路側溝の中にハブがうずくまっていたのだけれど、生きているのかどうなのか全く動かなかったので、撮影は止めておいた。

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はじめてみることの出来たリュウキュウハグロトンボの交尾!

とっても遠かったのでもんやり写真しか撮れなかったけれど。

今年はちゃんとくっきり写真をとれるようにがんばる。

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リュウキュウルリモントンボは黄色の雌の連結!

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さらにリュウキュウルリモントンボの黄色の雌の交尾も!

これまでいくら探し回ってもリュウキュウルリモントンボの黄色の雌を見つけられなかったのに、今日の比地奥間間の淵には沢山の黄色の雌がいた。
単独のは見つけられなかったけれど、連結した状態のが四組。
全部黄色の雌だった。

なぜだろう?
季節のせいなのか、年によってかわるのか、湧水と違って広い生息地だからなのか。
それとももっと違う理由があるのか。

気にはなるけれども、今のところ調べようがないね。
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by saru_tra | 2015-05-19 15:34 | D-TRACKER | Comments(0)

アカナガイトトンボをおいかけまわしてきた。

今日はPingさんと羽地ダムへ水遊びに行ってきた。
目的は川にざぶざぶ入ってアカナガイトトンボの交尾とか産卵の撮影をすること!
そしてアカナガイトトンボの写真を沢山撮ることができたのでした。

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標準的な産卵の様子。

連結したまま水中の植物に産卵していて、雄は直立姿勢をとっている。

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雄がラクしている産卵風景。

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潜水産卵の様子。

雄は絶対に水中には入りたくない様子だ。

必死に植物にしがみついている。

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雌単独での潜水産卵。

雌が水中深くまで潜ってしまうと、雄は連結を解いてしまった。

よっぽど水の中がいやなのだね。

ペアが沢山いたので産卵も沢山見ることが出来たのだけれど、残念ながら交尾の様子は見ることが出来なかった。

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移精なのか交尾を促す動作なのかよくわからない。

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雌もがんばってみるのだけれど、なかなか上手くいかないらしい。

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やる気をなくしたのか、雌が棒立ち状態。

このあとすぐ、連結を解いて雌は何処かへ飛んで行ってしまった。

何だろう?

カメラを向け続けたのが悪かったのかな……

他には、リュウキュウベニイトトンボとアオモンイトトンボを見つけることが出来た。

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ベニトンボとウスバキトンボはそこいらじゅうにいたけれど、撮らなかった。

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今日は青空が広がっていて、とっても暑かった。

これからしばらくは夏のような天気が続くようだ。

梅雨はいつになるんだろう?

水不足にならないか、心配だな。

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by saru_tra | 2015-05-16 20:28 | 日々 | Comments(0)

Dとらと名護周辺でとんぼ探し

今日は朝九時くらいに出発して名護岳林道の湧水と久しぶりの羽地ダムへ行ってきた。
体調の問題で遠出は出来なかったし、羽地ダムで一度しっかりとアカナガイトトンボを探してみようと思ったのです。

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この前の台風もほとんど影響が無かったせいか、今日の湧水は本当にからっから。

岩肌を湿らす程度の水はまだあるようだけれど、このまま梅雨が遅れたら涸れてしまいそうでこわい。

今年はこの場所でまだリュウキュウルリモントンボを見ていないし、大丈夫なのかなあ。

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オキナワトゲオトンボはそれなりに数が増えてきていて、雌も何とか見つけられた。

雌は薄暗い隙間に居るので、写真を撮るのは難しい。

かろうじて撮れたのがこんなもんやり写真だけ。

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標識のポールみたいな白い棒に、オキナワトゲオトンボの羽化したあとの殻があった。
多分、オキナワトゲオトンボのでいいはず。

葉っぱの裏とか湿った岩肌の上とかで羽化すると思っていたので、こんなところに見つけて驚いた。

オキナワトゲオトンボは結構大雑把なのかもしれない。

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とんぼ以外には、ちょこちょこ飛び回っては葉っぱの裏側に隠れるヤツ。
ハグルマノメイガというらしい。

葉っぱの下にカメラを差し込んで何とかもんやりでも撮れたけれど、結局直接その姿を見ることは出来なかった。

なんか悔しい。

しばらく辺りを探してみたけれど、結局リュウキュウルリモントンボの姿は見られなかった。
リュウキュウハグロトンボとオオシオカラトンボは見られたけれど、写真には撮れていない。


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続いて羽地ダムでお昼休憩を取ってから、下流の川へ行ってみた。

普段水遊びで賑わっている辺りからもうちょっと下流まで歩いてきた場所。
この辺りに沢山のアカナガイトトンボが居るのを発見!
やっとちゃんとした生息場所を見つけることが出来た。

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しかも今日は、アカナガイトトンボの連結も撮ることができたし!

でも撮影でストレスを与えてしまったのか、この後産卵することなく連結を解いて飛び去ってしまった。

何だか申し訳ないことをしてしまったよ。

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帰り際、駐車場に一輪だけ咲いていた花の付け根に居たヤツ。
コシロモンドクガの毛虫でいいはず。

花もちゃんと撮ったはずなのに、帰ってから写真を見てみるとぼけぼけ。
まあ、虫が撮れたからいいけどね。


今日は目的のアカナガイトトンボを見つけることが出来てよかった。
天気も良かったし、絶好のDとら出動日和でした。
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by saru_tra | 2015-05-15 20:39 | D-TRACKER | Comments(0)

とんぼの種類も増えてきた

昨日はちょこっと金武ダムと漢那ダムのめだかの学校とヨリアゲの池まで行ってきた。

金武ダムでは、ダム事務所の下でリュウキュウハグロトンボを見ることが出来た。
林道や森林公園などではよく見かけるけれど、ダムで見つけたのは初めてだったはず。
特に金武ダムはそれほど山の上でもないので、意外な感じがした。
残念なのは、逃げられてしまって写真に撮ることができなかったこと。
まあ、仕方が無いけれどもね。

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めだかの学校では、今年初撮影のオキナワチョウトンボ。

ちらほら出てきていた。


そのほかにはオオキイロトンボ、ギンヤンマ、ハネビロトンボなど大き目のとんぼも沢山見られた。

ベニトンボが一番多かったけれど、ちょっと前に見られたタイリクショウジョウトンボとハラボソトンボとムスジイトトンボがなぜか全然いなくて、変な感じだった。

去年から、めだかの学校の様子がなんかおかしいと思うよ。

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ヨリアゲの池で真っ先に目に付いたのはリュウキュウギンヤンマ。

近づくといったん飛び立つけれど、またすぐ近くに下りてくる。

耳元を掠めていくときは、羽の音が結構逞しく聞こえた。

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アオモンイトトンボのペアがたっくさんいた。

5メートルほどの範囲をちょっとうろついただけで、6組は見つけられたと思う。

でもやっぱりアジアイトトンボは混じっていなかった。

ここはいない場所ってことなのかな……

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はじめて見た、ムスジイトトンボの潜水産卵!

全身すっかり潜ってしまっているので、ぱっと見写真では水の中ってわかりにくいね。

体の表面を空気の層が被っていて、銀色に光って見える。

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半分くらい潜っている写真。

これと比べればわかり易いはず。

このあと雄がギブアップしたのか、雌を水中に残して飛んでいってしまった。

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残された雌は、それでもがんばって単独で産卵していた。

実は雌の単独産卵が観察されるのは、雄がこんな風に逃げ出しちゃうのが原因だったりするのかな。

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ヒメトンボの雄も結構沢山いたけれど、池に浮かんでいる藻の上なので近づけなかった。

産卵中に逃げ出したムスジイトトンボの雄が同じ藻の上に止まったので、撮ってみた。

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あとは、カシワマイマイの毛虫ちゃん!

動きがすばやくてびっくりした。

数年前にはこの場所で、赤い足がかわいいもっふもふの成虫を見つけたこともある。

この毛虫は結構沢山いたけれど、太陽で熱せられた地面の熱さにやられたのか動かなくなってしまったヤツがかなりいた。


最近はすっかり暑くなった。
沢山の生き物が出てきてくれるのはうれしいけれど、熱中症に注意しなくちゃいけない季節でもあるんだなあ。
ちょっと前までは涼しかったから、これから先の暑さをすっかり忘れていたよ。
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by saru_tra | 2015-05-11 08:26 | 日々 | Comments(0)


Dトラッカーに乗っていたさるの日記


by さる

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