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久しぶりの林道訪問

豪雨や台風の影響で北部ではあちこち災害が発生していたので、ここしばらくは林道訪問を控えていた。
そろそろいいかと思い、昨日は様子見がてらコンテで大国林道の奥間側湧水を訪問してみた。

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比地方面へはまだ通行止めだけれど、今月中には解除になる予定みたい。
ここしばらく雨だったから、林道内はあちこち水溜りが残っていたり泥だまりが広がっていたり。
あと数日経てば、バイクでも大丈夫そうかな。
湧水は相変わらずオオシオカラトンボに占拠されたような状態だったけれど、リュウキュウルリモントンボの数も増えてきていた。
二組のペアをみつけたけれど、やっぱり雌は青かった。
通行止め解除になるのが待ち遠しい!
以前黄色の雌が沢山いた場所は今どうなっているのか、早く確認しに行きたいよ。

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とんぼ以外の生き物たち。
キハラモンシロモドキと、多分ヤクシマフトスジエダシャクでいいような気がするやつ。
ヤクシマフトスジエダシャクでいいような気がするやつは、胸部背面がえぐられたようになっていて羽もぼろぼろ。とんぼに襲われてしまったのかな。
白っぽすぎるし模様も薄いので正直あやしいけど、特徴は一番近いとおもうんだよなあ。

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あとはとってもかわいらしいリュウキュウウラボシシジミたち!
湧水脇の沢寄りの辺りに沢山いた。
二匹で連れ立って飛んでいるのもいたので交尾も見られないかと期待したけれど、ひらひらとどこかへ飛び去ってしまった。
このちょうちょは、羽の模様に結構個体差があるね。
そのうちもっと沢山撮り比べてみたいな。

d0240983_10342398.jpgそしてせっかくのリュウキュウウラボシシジミとの二度目の出会いだったのだけれど、結構凄惨な現場にも遭遇してしまった。
ちょっと残酷だけれども、こういうこともあるね。

ついさっき元気な姿を撮ったばかりの左側の写真の子。
警戒してなかなか花にはとまらなかったのに、よりによって蜘蛛のいるところにとまっちゃったんだな。


8月に入ってからは何だか天気が安定していない感じ。
晴れ予報でも通り雨が多いし。
今年は予定より、とんぼに会いにいける日が少なくなってしまった感じだ。
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by saru_tra | 2015-08-19 10:55 | 日々 | Comments(0)

Dとらと台風前に奥与那林道でとんぼ探しをしてきた

今日は朝四時半前くらいに出発して、奥与那林道へオキナワオジロサナエを探しに行ってきた。
まずはまっすぐ畑脇の渓流へ下りてみた。
前回オキナワオジロサナエの羽化直後のを見つけた場所だったけれど、残念ながら今回は全くオキナワオジロサナエを見つけられなかった。

そのかわり、ちょっと惜しい写真たち。
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目の前でリュウキュウハグロトンボがペアになってくれたのに、どんどん高いところへ飛んでいってしまったのでこんなもんやり写真。
何とか近づけないかと辺りを見回していて、足元にハブがいることに気がついた。
良く見なきゃわからないけれど、ハブの目の前で産卵しているツワモノのリュウキュウハグロトンボが右端っこに写っているのです。
この付近はあっちこっちで産卵していたので、ハブに気づく前にはすぐ横っちょで産卵の写真を撮っていたよ。
寝ているのか全然動かなくって、よっぽど接近しなければ気にもしないのかもしれない。

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自分なりにがんばって撮ってみたハブ写真。
一度気づいてしまうと怖くって2メートル以内には近づけなかったので、もんやりだけれどこれが限界。

リュウキュウハグロトンボの雌は、羽を開くと綺麗な青い色が隠れている。
羽の茶色の部分も、透き通っていて綺麗だね。
もっと鮮やかに撮れるようになりたいなあ!

畑脇の渓流では成果がなかったので、水汲み場の滝でも捜して見ることにした。
初めてオキナワオジロサナエをみつけた場所だから。
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ヤンバルトゲオトンボは全く姿が見られなくなっていて、相変わらずオオシオカラトンボがわらわらといた。
今年は雨が少なすぎたから、水のある場所に集中してしまったのかもしれないと思った。
そのせいでヤンバルトゲオトンボもこんなに早くいなくなっちゃったのかなあ。

リュウキュウウラボシシジミには、初めて出会うことができた。
沢山撮影したのだけれど、みんなピントが全然あってなくてかろうじて見られる程度のはこれだけだった残念。
本当に小さくて、可憐なかわいらしいちょうちょだ。

期待していたオキナワオジロサナエも発見!
滝から道路を挟んだ下流側の沢からのぼってくるようだった。
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雄の写真を撮っているときには気づかなかったのだけれど、とまっている葉っぱの裏側にでっかい蜘蛛が隠れてる!
雌は警戒心が強いのか、カメラを構えたとたんに逃げられてしまうのでこんな写真しか撮れなかった。
欲を出して真横からの撮影にこだわらずに真上から撮ればよかった。

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今日訪問した畑脇の渓流と滝の道路を挟んで下流側の沢を比較。
やっぱり環境が全然違う。

沖縄のトンボ図鑑によると『産卵は上流域で観察されるが、羽化が見られるのは、より下流域である』となっている。
リュウキュウハグロトンボは産卵場所と羽化が見られた場所が10m程度しか離れていなかったから、オキナワオジロサナエもそんなもんだと思い込んでいた。
でも実際は、羽化後はかなり上流へのぼっていってしまうのかもしれない。
畑脇の渓流は上流へ行けるような場所ではないので、どこか別の場所を探すしかないかもしれないな。
比地大滝とかター滝とか普久川滝とか良さそうな気がする。


ところで今日はDとら記念撮影全くしなかったな。
もう少しとんぼとDとらのバランス考えないとね。
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by saru_tra | 2015-07-07 17:11 | D-TRACKER | Comments(0)

Dとらとしつこく探していたとんぼをやっと発見!

昨日は晴れていたので、久しぶりに国頭ツーリングで奥まで北上してきた。
まずはいつものように奥与那林道の水汲み場の滝へ向かう。

d0240983_6231670.jpgその途中、道端で遭遇したキノボリトカゲちゃん。
白いのは脱皮の残りの皮だね。

真剣に死んだフリをしてくれた。
右前足なんて裏返しちゃって、いかにももう死んじゃってますよって感じをよく表現している。
正面顔を撮ろうと回り込んだら、突然ダッシュで逃げて行ったけれど。


d0240983_6233357.jpg水汲み場の滝へ到着すると、もう探すまでもなく大量のオオシオカラトンボ。
交尾も沢山見られた。
そのかわり、ヤンバルトゲオトンボはほとんどみつけられなくって、雄一匹に羽化したてが飛び去るのをちらっと目撃した程度。
リュウキュウルリモントンボも雄一匹のみ。
最近の湧水はオオシオカラトンボに占領されてしまっている感じ。

水を飲みに来たっぽいコノハチョウも足元でじっとしていたので撮ってみた。
でもあんまり木の葉っぽく見えないな。
葉脈模様が薄いね。
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今日の水汲み場の滝上空には、リュウキュウトンボやオオキイロトンボやカラスヤンマも飛び交っていた。

そして偶然とまって休んでいるカラスヤンマの雄を発見!

遠かったのでもんやり写真だけれど、とりあえず撮ることができて良かった。

続いて以前下見した畑脇の渓流に下りてみた。
長靴が無いから本当に入口付近だけだったけれど。
リュウキュウハグロトンボが沢山いて、でっかいとんぼに追い掛け回されたりもしていた。
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ここではオキナワオジロサナエが沢山羽化していたようだ。
羽がきらきらして白っぽいヤツを三匹発見。
残念ながら逃げられまくってちゃんと撮ることができなかったけれど。

今年はこの場所で雌と交尾と産卵をしっかり撮ってやる!

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Dとらのところへ戻ってみると、頭上にカラスヤンマの雌を発見。
これまでは気づかなかったけれど、結構あちこちで木にとまって休んでいるものなんだね。

とっても遠かったので、飛びまわるヤツと同程度にしか撮れなかった残念!

そして一番の目的の、チイバナ林道へ。
砂防ダムでも、カラスヤンマ、リュウキュウトンボ、オオシオカラトンボ、リュウキュウハグロトンボ、オキナワオジロサナエなどが見られた。
ここで見られたカラスヤンマは羽の先の透明な部分が多い。
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本命のオキナワサナエにも遭えた!
本当にびっくりするような偶然で、やっぱりいないかと諦めていたときに突然目の前の道路上に出現した。
どろっどろの水溜りでちょっとの間産卵してから、間違いに気づいたように砂防ダムの向こうへ飛び去っていった。
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上手い写真を撮ることは出来ていないけれど、遭えただけでもうれしいね。
出来ることならちゃんととまっているヤツをしっかり撮りたいけれど、今年はもうオキナワサナエの季節は終わろうとしているし、来年じっくり探してみよう。

今年はカラスヤンマがかなり多い感じがする。
もうそこいらじゅう飛び回っている感じ。
なので今年は望遠レンズと三脚の使い方をちゃんと練習しなくちゃいけないなと思いました。
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by saru_tra | 2015-06-10 07:00 | D-TRACKER | Comments(0)

せっかくの晴れなので名護岳林道湧水を見てきた

昨日は名護までドライブしてきたので、ついでに名護岳林道の湧水も見てきた。
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梅雨入り後あまり雨は降っていない印象だけれど、それでもこちらの湧水は復活したようだ。

勢い良く水が流れている。

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ただ気になったのは、昨日は一日中晴れていたにもかかわらずとんぼの姿がほとんど見られなかったこと。

いつも訪問するような時間帯ではなかったからなのかもしれないけれど、それでも少ない。

このペア以外のオキナワトゲオトンボは見つけられなかった。

d0240983_7351468.jpgリュウキュウルリモントンボもこの雄だけ。

この時期雌を見つけにくいのはいつものことなのだけれど、雄もこんなに少ないのはこれまで無かったような気がするんだよなあ。

少なくとも写真で確認する限り、去年の四月や五月はもっと多かった。

オキナワトゲオトンボも、去年の今頃は交尾や産卵の様子が沢山見られたのに、今年はほとんど見られない。
そしてついこの間来た時には湧水の周りに沢山いた雄が、昨日は全くいなくなってしまっていた。
やっぱりなんか変な感じだ。
斜面の上のほうの藪の中に退避してしまっているんだろうけれど。
このままオキナワトゲオトンボの季節が終わってしまったら、来年はもうこの湧水ではオキナワトゲオトンボを見られないんじゃないかと不安になる。
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これも不安になる理由のひとつなのだけれど、今年に入って訪れるたびにこざっぱりとした印象を受けた原因。
こまめに清掃がされているんだ。

湧水を汲みにくる人が気持ちよく利用できるようにって配慮だろう。

ただ、とんぼにとっては住処を追われることにもなっているんだよね。


大国林道の比地側湧水はいつも綺麗に清掃されていて、そのかわりヤンバルトゲオトンボが見られない。
前後のほかの場所では普通に見つけられるのだから、周囲にはちゃんと生息している。
でも、寄り付かない場所になってしまっているんじゃないかと思う。

これと同じことが、名護岳林道の湧水でも起こるんじゃないだろうかと。

人目につかなくなるだけで、いなくなるわけではないってことはわかっているんだけれど。
気軽に観察できる場所がなくなってしまうかもしれないということに、不安と不満を感じてしまっているんだよなあ。
身勝手なことなのかもしれないけれどもね。
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by saru_tra | 2015-05-31 08:16 | 日々 | Comments(0)

梅雨の晴れ間にDとら出動で大国林道比地周辺訪問

昨日は当初の天気予報では晴れになっていたので、朝五時くらいに出発してDとらで国頭を目指すことにした。
ゆいゆい国頭に着いてから天気予報を確認すると雨マークになってしまっていたので、奥まで北上するのは止めにして久しぶりに比地側の湧水などをまわってきた。

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比地農道から比地側の湧水へ向かう途中、いくつかとんぼの居そうな場所を物色。
数日前の土砂降りの影響で結構水が流れている場所が多かった。
この場所ではヤンバルトゲオトンボ二匹とリュウキュウルリモントンボ一匹を発見。
雨の後だから、水が流れ出した道路脇まで出てきたって感じだった。

この後比地側の湧水へ到着すると先客が水汲みをしていたので、以前から気になっていた道を訪問して時間を潰すことにした。
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浜Ⅱ号林道。
ずっと思い込みでアスファルト舗装されていないと思っていた道。
ストリートビューで中までは見られないけれど、入口付近はアスファルト舗装されていることがわかったのでとりあえず見に行ってみた。
ちょっと歩いて上ってみると、道路の表面は割れてがしゃがしゃ。
Dとらでもいけないことは無いだろうけれど、自分にとって足つきの悪いDとらでは怖いので止めておいた。

浜Ⅱ号林道から比地側湧水へ引き返すときもあちこちとんぼの居そうな場所を物色してまわったのだけれど、一番生き物が沢山居たのが、植物を載せたまま法面が道路をじりじりと侵食しようとしているような場所だった。
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ここではリュウキュウハグロトンボ、ヤンバルトゲオトンボ、リュウキュウルリモントンボのほかにもアオバセセリや沢山の種類の蝶が居た。

ひょっとしたら、湧水の場所よりも沢山見られる場所かもしれない。

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やっと順番がまわってきた比地側湧水では、リュウキュウルリモントンボの雄三匹とオオシオカラトンボ複数が見られたけれど、やっぱり去年と同様にヤンバルトゲオトンボは全くみつけられなかった。

この場所だけぽっかりとヤンバルトゲオトンボの空白域のように感じられて、寂しい場所だなあと思ったり。

比地側の湧水を後にして、ついでに金城林道の大国林道側入口の確認もしてきた。
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意外なことに車が結構頻繁に出入りしているような跡がある。
一人だから不安なので歩きでも入ってみることはしなかったけれど、ひょっとして山小屋までは車でいけるようになっていたりするのかな?

更に比地奥間間の淵と奥間側湧水と伊地奥間間湧水もまわってみた。
比地奥間間の淵でみつけたリュウキュウルリモントンボの雌は相変わらず黄色かったので、今回はちゃんと写真を撮っていない。
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奥間側湧水はオオシオカラトンボだらけで交尾も複数見られたけれど、やっぱり他の雄に邪魔されて撮ることができなかった。
リュウキュウルリモントンボは、雄しか見つけられなかった。
あとはこちらでもアオバセセリをみつけられたのだけれど、鳥の糞に寄ってくるものなんだね。
知らなかったから驚いた。

d0240983_9245374.jpg伊地奥間間湧水には相変わらずヤンバルトゲオトンボが沢山居た。
その中で、ヤンバルトゲオトンボを見上げながらすばやく枝によじ登るヤツ。
良く見るキノボリトカゲっぽいけれど、体長は尾っぽの先まで入れても10cmほどと小さい。
体のあちこちに小さな白い花をつけてる。
鼻先にもくっつけていて、かわいらしいね。
大きい写真で見られるようにしたよ。

<追記>鼻先のは花っぽく見えるけれど、ひょっとしたら、脱皮後の残りかすがくっついているのかもしれない……


帰りは伊地林道と国頭受信所からの道を使った。
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大国林道を走っている間中、頭上には沢山のカラスヤンマの雌が飛び交っていたのだけれど、伊地林道の大国林道側入口には雄雌含めた沢山のカラスヤンマが群れていた。
近いときには頭上1m程度まで下りてきたり。

虫取り網を持っていないことがとっても悔やまれた。
次に出会ったときには捕まえて撮ってやる!

d0240983_944140.jpg帰り際にはゆいゆい国頭で沖縄観光インフラカードと道の駅の切符をげと。

道の駅の切符、他のとこのと違う……

オリジナル記念切符と書かれていた。

ちょっと、残念な気がしたよ。

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by saru_tra | 2015-05-28 07:56 | D-TRACKER | Comments(0)

Dとらと梅雨入り前にとんぼ探しの湧水めぐり

今日は朝五時半くらいに出発して大国林道の伊地奥間間湧水と奥間側湧水と比地奥間間の淵へ行ってきた。
当初の予定では奥まで行く予定だったのだけれど、ゆいゆい国頭で天気予報確認をしたら雨マークになってしまっていたので大国林道までで止めておいた。

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伊地林道で大国林道へ入り、伊地奥間間湧水へ。

雨がほとんど降っていないせいでやんばるのダムはかなり水が減っているのだけれど、ここの湧水は特に水量が減っている感じはしない。

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ヤンバルトゲオトンボの雄は数えられないくらいたくさんいた。

雌は見つけられなかった。

雨が降るかもと気にしながらだったので、じっくり見られなかったせいだと思う。

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奥間側の湧水も水量はいつもどおり、少ない感じはしなかった。

こちらではオオシオカラトンボが大量に飛び回っていて、交尾もちらほら見られた。

あとはヤンバルトゲオトンボにリュウキュウハグロトンボも。

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そしてやっと湧水の場所で撮影できたリュウキュウルリモントンボ。

雄を二匹見つけられた。

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比地奥間間の淵ではリュウキュウルリモントンボとリュウキュウハグロトンボが沢山見られた。

あとは、道路側溝の中にハブがうずくまっていたのだけれど、生きているのかどうなのか全く動かなかったので、撮影は止めておいた。

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はじめてみることの出来たリュウキュウハグロトンボの交尾!

とっても遠かったのでもんやり写真しか撮れなかったけれど。

今年はちゃんとくっきり写真をとれるようにがんばる。

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リュウキュウルリモントンボは黄色の雌の連結!

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さらにリュウキュウルリモントンボの黄色の雌の交尾も!

これまでいくら探し回ってもリュウキュウルリモントンボの黄色の雌を見つけられなかったのに、今日の比地奥間間の淵には沢山の黄色の雌がいた。
単独のは見つけられなかったけれど、連結した状態のが四組。
全部黄色の雌だった。

なぜだろう?
季節のせいなのか、年によってかわるのか、湧水と違って広い生息地だからなのか。
それとももっと違う理由があるのか。

気にはなるけれども、今のところ調べようがないね。
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by saru_tra | 2015-05-19 15:34 | D-TRACKER | Comments(0)

やっと今年のオキナワトゲオトンボを見つけた

昨日は久しぶりに名護岳林道の湧水へオキナワトゲオトンボを探しに行ってきた。
もう四月も十日を過ぎたしあったかい日が数日続いたので、さすがに出てきているだろうと。

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最初に見つけた未成熟の雄!
見つけるのにとっても時間がかかった。

やっぱり湧水は水量が減ったままで、いつもなら水がひたひたになっている道路上はからっから。

陶器の龍の頭周辺はまだ水があるので、その周辺を中心に探したらやっと見つけたという感じ。

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そしてそのすぐ脇の岩のところで殻から出てきたばっかりのを発見。
最初は全く気づいていなくて、とんぼとはわからなかったのです。

もっと早く気づいていれば、殻から出ている途中でも見られたかもしれないのだけれども。
ヤゴを見慣れていないからかなあ。
羽化する瞬間を見つけるには、まずはヤゴを見つけられるようにならないと無理だね。

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しばらくするとしっかりと羽も腹部も伸びきった。
あんなにこてっと固まった羽が本当にちゃんと開くんだ。

腹部が伸びるのがちょっと遅くって曲がっていたりもしたので、ひょっとして気づかずに触れてしまったせいで伸びなくなっちゃったのかとどきどきしてしまった。
綺麗に伸びきってくれて、ほっとしました。

まだ腹部が短い状態でも尾っぽの先にあるとげっとしたのがちゃんと目立っていたので、なんだか感動した。
以前羽化直後の雌は見つけたけれど、雄は始めて見たから。


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あとは、しっかり羽の先っちょが黒ずんだ雄。

周囲を探し回ったけれど、この一匹だけしか見られなかった。

こいつもふらっと目の前に出てきた後は藪の中に去っていってしまったし、まだちゃんと縄張りを持つには早い時期なのかな?
ひょっとしたら道路がすっかり乾いてしまっているので出てこないだけかもしれないけれど。

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これから先また雨が多くなれば水量は戻ってくれるのか。
それとも上のほうで根元から木が倒れた影響で、水の流れが変わっちゃったりした可能性もあるのかな。

もしこのまま水量が戻らなかったら、気軽にオキナワトゲオトンボを観察できる場所ではなくなっちゃうのかなあ。
そうなってしまったら、ちょっと寂しいね。


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なんか綺麗なカタツムリがいたので撮ってみた。

それほど大きくは無いのだけれど、存在感のあるヤツだったので。

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帰るときに気づいた、車にいつの間にかひっついていたヤツ!
体長5cm以上ありそうなシャクトリムシ。
以前奥与那林道ですだれのようにぶら下がっていたヤツ。

やっぱりでっかい。
そしてそろそろ大量発生する時期なんだろうなあ。
気をつけないと!



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by saru_tra | 2015-04-11 08:23 | 日々 | Comments(0)

Dトラッカーで大国林道伊地周辺の湧水探しと金城林道探し

今日は朝五時半くらい出発で、大国林道の伊地周辺と奥間周辺をうろつきに行ってきた。
目的は、ずっと前にヤンバルトゲオトンボ撮影をした伊地林道側の湧水の場所を確認するため。

事前にストリートビューで、何となくここら辺っぽいっていう場所をいくつか探していた。
でも記憶があやふやなので、伊地林道から大国林道へ入って右方面だったか左方面だったかすらはっきりしていない状況。
なので、伊地林道からまずは左方面へ向かってそれっぽい場所を確認したら、引き返して右方面を確認しつつ奥間林道で下界へ下りることにした。

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伊地林道では桜も確認してみたのだけれど、残念ながらもうほとんど花は残っていなかった。

なのでユフター橋でDとら記念撮影。

遠くのほうにまだ花が残っていた桜の木がピンク色に見えるのだけれど、近づいてしまうと、もう葉っぱがかなり出てきていてあまり美しくは無かったのです。

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ひさ~しぶりの伊地林道を通り抜けて、大国林道へ向かう。
そして伊地側湧水を無事に発見することができた。

伊地林道から大国林道を左へ向かってすぐだと思っていたけれど、思ったよりは距離があった。
でもふれあい広場までは行かないくらいだから、まあ、遠くは無いのかな。

以前の印象とは結構違っていた。
細い塩ビパイプが差し込まれていてそこから水が出ていた気がしていたのだけれど、今日はそれが見られず、表面の苔を微かに濡らす程度に僅かの水が滴っているだけだった。
帰ってからストリートビューでその場所を確認してみると、以前見たように塩ビパイプから水が出ている様子が写っていた。
2014年3月の写真のようなので、この一年ほどで様子が変わってしまったみたいだ。
とりあえず、場所がはっきりしたので今年はとんぼポイントの一つとしてこまめに通うよ!

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湧水の場所確認後、そのまま伊地林道方面へ引き返したのだけれど、途中で気になる場所を覗き込みながら進んでみた。

そして発見した小さな沢のような場所。

夏になったら鬱蒼としてしまうのかもしれないけれど、何となく下りられそうだしとんぼの産卵場所になりそうな雰囲気だったのでチェックしておいた。

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伊地林道を過ぎて奥間林道方面へ向かう途中でも、湧水発見!

細い塩ビパイプから水が出ていたので、その場ではこっちが本当の伊地側湧水だったのかと混乱してしまった。
でも帰ってからこちらもストリートビューで確認すると、過去の写真では鬱蒼とした法面しか見当たらなかったから、多分こちらは整備されてまだ間もない湧水なんじゃないだろうかと思う。

湧水や沢の場所を探しながら大国林道を改めて走ってみると、確かに水を汲めるような水量の湧水は二箇所だけなのだろうけれど、小さな湧水や沢もかなりたくさんあるんだと改めて気づいた。

とんぼを探すのであれば、水量が多い場所だけではなく小さな湧水や沢も見てみたほうがいいよね。

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そして、奥間林道から帰る途中で金城林道の入口を確認してみた。

この林道は、環境省那覇自然環境事務所の『平成20 年度やんばる地域の自然資源を活用した観光のあり方検討調査業務報告書』内に、奥間川へ下りられる未舗装道路として掲載されているのです。

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エコツーリズムのツアーとかで良く利用されている道のようだけれど、林道の名前がなかなか出てこなくて苦労した。

車両の立入禁止になってから結構たつのかな?
看板の錆が目立つね。

道はちゃんとくっきりしているから、徒歩での利用は頻繁にされているみたいだ。

そのうち行ってみたいな!

金城林道は奥間林道から奥間川へ下って、更に続いて大国林道へ抜けているらしい。
大国林道側の入口の場所は、ストリートビューで確認済み。
次の大国林道訪問のときにちゃんと確認するよ。

それにしても、ストリートビューが林道に対応してくれたおかげでとっても道探しが楽になったよ!
複雑な気持ちだね。

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最後に、大国林道内の今日の空。

湧水の場所を探すには、ヒカゲヘゴが良い目印になるということに気づいた。

なかなか収穫の多い一日でした。

以上!
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by saru_tra | 2015-02-18 16:20 | D-TRACKER | Comments(0)

Dとら走り初めでとんぼポイントの下見と今年の桜探し

今日は朝五時半ちょっと前くらいに出発して奥与那林道の川沿いを下見してきた。
今年の目標の一つであるオキナワサナエを見つけられそうな場所をちょっと前にチェックしていたので、実際にどんな場所かを確認したいと思っていた。
あとは、ニュースで桜の開花をやっていたので、それも気になっていたので見てきた。

まずはいつものように羽地ダム近くの給油所へ立ち寄り、更に北上してゆいゆい国頭で朝ごはん休憩。
ここまでは曇っていたけれど雨の気配は全く無くて、太陽が昇ると雲が綺麗に輝いていたりもした。

ゆいゆい国頭を出発してからは、辺野喜ダムから林道へ入ってチイバナ林道・奥二号林道と回ろうかと思っていたのだけれど、辺野喜ダムの入り口ちょっと前くらいから突然雨が降り出してしまった。
仕方が無く奥やんばるの里まで直行して、様子見休憩がてら雨雲レーダーを確認。
雨雲はほんっのちょっとでほっそいヤツがちょうど目的地周辺をなめるように通過していたことがわかった。
タイミング悪すぎだよね!

それが過ぎたらもう降らなさそうだったので、奥与那林道へ入ってチイバナ林道を目出すことにしたのでした。
もう奥二号林道は面倒になったので行かなかったよ。

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奥与那林道では川へ下りられる場所を確認。

川まで下りられる場所は、二ヶ所確認できた。

深さもそんなでも無かったので、ざばざば歩いても平気そう。

三月までに長い長靴を調達しなくてはね!


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あとは偶然見つけた砂防ダム!

見た感じではかな~り貫禄のある姿をしている。

大きさは、チイバナ林道の砂防ダムよりちょっと大きいかなっていうくらい。

奥与那林道の川は、実際にオキナワサナエを見つけられる場所なのかはわからない。
水汲み場の滝でオキナワオジロサナエが見られるのだから、その近くの川ならオキナワサナエも居るんじゃないかとめぼしを付けてみただけ。
見つけられるといいなあ。

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奥与那林道から伊江二号林道経由で宇嘉林道線へ入り、チイバナ林道に到着。

久しぶりだったので、とりあえずDとら記念撮影もしてみた。

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チイバナ林道のとんぼポイント。

オキナワサナエについてネットで調べていたときにこの場所で撮影された写真を掲載しているブログを発見したので、間違いなく居る場所!

下の川まで下りるのは勇気が居る感じではあるけれど、ガードレールの辺りまでとんぼが飛んでくるようなので問題ない!

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そしてチイバナ林道の砂防ダムともDとら記念撮影。

上手く撮れなかったので、砂で汚れた道路と記念撮影したみたいになってるな。

ここの砂防ダムはとっても水が減っていた。

これまでこの時期に訪問したことが無かったから知らなかっただけで、これが普通の状況なのかもしれないけれど。

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帰り道は辺野喜ダム経由。

今日はとっても水位が低かった。

やっぱり今の季節のせいなのかな?

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辺野喜ダムの桜の開花状況も確認。

いくつかぱらぱらと咲いているくらいで、まだほとんどの蕾も固いまんまの状況。

こんなに膨らんだ蕾もまだあまり多くは無かった。

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そしていつものように羽地ダムでも休憩。

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羽地ダムの桜は二、三本だけ綺麗に咲いている木を見つけた。

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本格的に咲き始めるのは来週くらいになるのかな?

これから徐々に花や虫の季節になっていくね。
楽しみ!
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by saru_tra | 2015-01-13 20:48 | D-TRACKER | Comments(0)

またまた久しぶりにDとらと国頭ツーリングしてきた

今日の天気予報はかろうじて晴れマークだったので、朝五時くらいに出発してDとら国頭ツーリングをしてきた。
ここしばらく台風やらでなかなかDとら出動できなかったので、何かを目的にするというよりは、ただただDとらとうろつきたいと思っていた。

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ゆいゆい国頭まであとちょっとの地点で撮った景色。

この中に奇妙なものが写っているのです。

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『国道ML 97 SINCE』というステッカー発見!
58を通り越して97って何か不思議。

国道好きな方がここを訪問されたのだね。
1997年から活動されているということなのかな。
ひょっとすると、このステッカーは日本全国の国道の片隅ににひそかに存在しているのかもしれない。

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R58沿いにあるカニ注意の裏っ側に注意!

d0240983_1601578.jpgやっぱり今日も奥与那林道へ立ち寄って、砂防ダムとDとら記念撮影。
砂防ダムの場所は以前に来たときよりは水は減っていたけれど、なかなか豪快に越流していた。
川の水面付近を良く見ると、たくさんのとんぼたちが飛び回っていた。
真っ赤な色も見えたから、タイリクショウジョウトンボだと思う。
ということは辺土名湖で見られるようなとんぼたちが集まっているのかな。
下りてみたいけれど、結構高低差があるので断念するしかない場所なのだよね。

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ガードレールの向こうの滝の場所では、でっかいナメクジ。

滝とナメクジ記念撮影しようと思ったのだけれど、難しくってこんな感じ。

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水汲み場の滝でもDとら記念撮影。

前日の土砂降りの影響かとっても水量が多かった。

この場所は水しぶきでとっても涼しくて快適。

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今年初のオキナワオジロサナエ発見!

近づく前に逃げられちゃったので、もんやり写真。

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リュウキュウルリモントンボは成熟し切れていない青い雌を見つけた。

直後に雄が来てペアになったのだけれど、オオシオカラトンボに邪魔されるうちにどんどん上空に飛んでいってしまったので、交尾写真は撮れなかった残念!

やっぱりここでも雌は青いやつしか見つからないなあ。

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あとはなんか良くわからないやつの交尾を激写。

でっかいほうが雌なのかな?

今日はオオシオカラトンボの交尾も二組見つけたのだけれど、全く上手く撮ることができなかった。
こういう写真を撮るのって、本当に難しいね!
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by saru_tra | 2014-08-19 16:22 | D-TRACKER | Comments(4)


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