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怪しい天気にコンテと久しぶりに林道でとんぼ探し

昨日は雨予報だったので、Dとら出動はしないでコンテと大国林道と名護岳林道へ行ってきた。
目的は、黄色いリュウキュウルリモントンボの雌を探してできれば交尾か連結しているのを見つけること。
あとはカラスヤンマとか他の大き目のとんぼも見つけられたらいいなと。

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大国林道の目的地は奥間側湧水と奥間比地間の淵だったけれど、その前に与那覇岳登山口の近くにもちょっとよさげな場所を見つけたので立ち寄ってみた。

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小さなとんぼはいなかったけれど、オオシオカラトンボの交尾に遭遇。

近づく前に逃げられてしまったので、遠くからの撮影でこんなもんやり写真しか撮れなかった残念。

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奥間側湧水は、いつ来ても安心感のある場所って感じがする。
ちゃんと駐車スペースもあるし。

そしてこの場所でオオシオカラトンボやリュウキュウハグロトンボが飛び回っている中に、カラスヤンマの雌が乱入してくるのを目撃した。

ほんの一瞬で飛び去っていってしまったけれど、もしかしたらこんな場所にも産卵に来るのかもしれない。

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ここでではじめてのベニイトトンボと遭遇!

多分雄でいいと思う。

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そしてリュウキュウルリモントンボの連結したやつを二組発見したのだけれど、残念ながらどちらも青い雌だった。

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続いては、奥間比地間の淵。

この前たくさんのリュウキュウルリモントンボがいた場所なので、こちらのほうが期待していた場所だったのだけれど、昨日は雄ばかりで雌の姿は見つけられなかった。

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それでも、初めてのリュウキュウハグロトンボの産卵を見ることができた。

とっても遠かったので、標準ズームレンズでは最大ズームにしても届かなくってこんなちっちゃくしか撮れなかった。

もんやりしすぎだね。

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更に初めてのカラスヤンマの産卵も見ることができた!

こちらは更に遠かったので、もう何とかカラスヤンマであることが何となく判るかなって程度にしかならなかったけれど。

ちゃんと産卵しているところなのです!

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ところでこの淵の道路を挟んで下流側は、道路側溝みたいな何かU字のヤツで沢まで水が流れ下っていくようになっていたのだけれど、斜面が崩れてそれがばらばらになっていた。

道路の下もちょっと抉れていたし。

台風後はやっぱりキケンだね。

大国林道から下界へ戻ってからは、一気に南下して名護岳林道へ向かった。
実は朝最初に名護岳林道を目指したのだけれど、土砂降りだったので進入するのは止めて大国林道へ向かったのでした。
昨日はもうキケンな黄色いリボンはなくなっていて、通行止めの看板があるだけだった。
ちゃんと車が出入りできるように端っこに立てられていたし、立入禁止ではなかったので進入することはかまわないだろうということで。
実際林道内では工事車両が何台か通過して行ったけれど、特に何も言われなかったから大丈夫なのだと思う。
災害復旧工事現場はさすがに通り抜けることはできないだろうけれど、湧水までなら普通に行けたし。

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湧水の周辺は、斜面を水で洗い流された感じにさっぱりしてしまっていた。

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こちらで見つけた黄色っぽい雌!

でも良く見ると目が青いので、成熟し切れていない青い雌であることが判る。

ここでは三組の産卵中のやつを見つけたけれど、全部青い雌だった。

ひょっとすると、湧水で生まれるリュウキュウルリモントンボの雌はみんな青い雌なんじゃないだろうか。
湧水のような狭い環境で局地的に見られる現象だったり。
この前名護岳林道の湧水で見つけた黄色の雌は、たまたま下のほうにある沢生まれの雌が上ってきたのに遭遇しただけだったんじゃないのかなあ。
そんな風に思えるほど、湧水の場所では青いリュウキュウルリモントンボの雌ばかり見つかるのだよね。
もうちょっと根気良く探してみるしかないかな。
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by saru_tra | 2014-08-13 23:08 | 日々 | Comments(0)

Dトラッカーで2ヵ月ぶりの国頭ツーリング!

昨日はとっても久しぶりにDとら出動できる晴れた休日になってくれた。
梅雨入りから昨日まで、Dとら出動できる日は雨が降るか雨マークにだまされて出動できない日々が続いていた。
なんだかこのままもうDとらと遠出できる日は来ないんじゃないかとまで思うほどだったけれど、昨日はやっと訪れた楽しみを堪能してきたのでした。

ついこの前台風が来たばかりだったので、林道への進入は控えておいた。
でもどうしてもトゲオトンボたちの状況を確認したかったので、奥与那林道の水汲み場の滝までは行ってきた。

d0240983_204309.jpg奥与那林道の奥側入り口へはちょっとだけ農道らしき道が続いているのだけれど、途中で見たことのないようなとんぼを発見。
羽は青っぽくて、尾っぽは水色っぽく光っていた。

本当に見たこと無いヤツだと思ってがんばって撮ったのだけれど、どうやら普通にカラスヤンマの雌のようだ。背景の空があまりにも青くて太陽も輝いていたので、とんぼがそれを反射して青く見えていた模様。

林道内は台風の影響がまだ残っていて、落ち葉や枝が散乱していたり道をさえぎるように倒れた太めの枝が切られた後が見られた。

d0240983_20461017.jpg砂防ダムは、いつもは川原の石ころがごろごろして見えるのに、昨日は川幅いっぱい緑色の水に覆われていた。

とりあえずDとら記念撮影を試みたけれど。

もう少し周りの木々が遠慮してくれたらいいのになあ。

d0240983_20491194.jpg入り口から一つ目のガードレールの向こうの滝は、いつ来ても流れがほとんど表面に見えていなかったのに、昨日はがっつり水音が聞こえるくらいの流れになっていた。
周りの木々が倒れて覆いかぶさっていて、なぜか道路にはでっかい岩がごろんと転がっていた。
前に来たときにこれが在ったかは正直覚えていないのだけれど、台風の影響だとしたらなんか怖いと思ったよ。

d0240983_2057444.jpg水汲み場の滝の前は、以前に大変な被害をもたらした台風の後ぼこぼこになっていたのだけれど、今回の台風ではそれほどの影響は出なかったみたいだ。

それでも、滝の前に鬱蒼と茂っていた、ヤンバルトゲオトンボたちが棲んでいた植物は跡形も無くなってしまっていた。

d0240983_21210100.jpg多分二時間近く居座って、やっと見つけたヤンバルトゲオトンボ。
羽はぼろぼろで体もすすけた感じに汚れていて、台風を何とか生き延びた感じなのかもしれない。

この一匹以外には見つけることはできなかった。

d0240983_2141025.jpgリュウキュウルリモントンボもちゃんと居た。

こちらは綺麗だったから、台風の後で羽化したのかもしれないな。

d0240983_2151093.jpg林道内にやたらとたくさん居たのがオオシオカラトンボ。
雄ばっかりわらわらと居て、たまに雌が来たらペアになるのだけれど、大変な奪い合いになっていた。

残念ながらちゃんと止まって交尾をしてくれなかったので、撮ることができなかった。
あれだけ邪魔が入る状況じゃ、落ち着いてもいられないのだろうな。

R58からぐるりと辺戸岬を通り越して奥与那林道へ行ったのだけれど、林道を出るとそこから更に東海岸の県道70号へ向かった。

d0240983_21105044.jpg奥港にはもう消波ブロックは見られなくなっていたけれど、大きなトラックで結構大き目の石がたくさん運ばれてきていた。

船じゃないけど何か砂とか石とか山積みにして海を運んでいくやつなんていうんだろう?
そこにどんどん石が積み込まれていた。

d0240983_21163091.jpg久しぶりの国頭なので、楚洲の村道も見てきた。
開通していたら良いなと思っていたのだけれど、残念ながらまだだったようだ。

以前のように通行止めにはなっていなかったけれど、通り抜けはできないってことなのかな。

あとは県道70号とR331を大浦湾まで一気に南下して、名護岳林道のオキナワトゲオトンボを確認しに行こうと思った。

d0240983_21185836.jpg残念ながら、名護岳林道はキケンなことになっていたのでした。

なんだろう?
台風災害なら、何もこんな入り口から塞がなくってもいいはずだけれどもね。

なにか事件でもあったのかしら!

最後はちょっと残念な気分になったけれど、ほんっとうに久しぶりのDとらとの遠出はとても楽しかった。

これだけ長くまともに乗れなかったのは購入以来初めてのことだったから、できる限り乗れるときは乗らなくちゃと心に誓ったのでした。
まあ、疲れるようなら無理は禁物だとも思うけれども。
自分のペースでできるだけということだね。
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by saru_tra | 2014-07-16 21:31 | D-TRACKER | Comments(0)

梅雨の晴れ間に一か月ぶりのDとら出動!

5日はひさ~しぶりに雨の降っていない平日の休日だったので、一か月以上ぶりでDとらを動かすことができた。
でもこんなに長く動かさなかったのははじめてのことだったので、念のため遠出はしないで遅い時間に出発で本部の辺りへ行くことにした。
目的は富原林道の川でとんぼを探すこと。
沖縄島のとんぼについて調べていると、本部半島ではとんぼの数が減っているという記述が目立ったのです。
なので、イトトンボを中心に探してみようと思った。

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富原林道の畜産研究センター側入り口では、さっそくアオモンイトトンボを発見。

でも残念ながら撮る前に逃げられてしまった。

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代わりにちっちゃいカマキリを激写。

アオモンさんが、植物の茎と間違えて止まろうとしていたヤツ。

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富原林道へ進入してほんのちょっと進むと川に到着。
直進の道路が富原林道で、橋になっている下を川が横切っている。
左はどなたかの畑へ向かうらしき道。
左後方から川へ向かって畑用の水路が通っている。
この水路にめぼしをつけていたのだけれど、残念ながら時期が悪かったのか水がなかったのでした。
そしてとんぼの姿も全く見つけられなかった。

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諦めて国道へ出る途中、偶然今帰仁村諸志のウプガーを発見!
本部には湧水が結構あるらしいのだけれど、ここもそのひとつなのだね。
水は結構豊富で、大きなガジュマルの根元から湧き出しているような感じ。
流れ出した水はすぐ近くの沢へ向かっているようだった。

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そして!
ここで見つけたリュウキュウルリモントンボ。
今帰仁村役場のHPでも生息しているという紹介はあったからどこかにいることは分かっていたのだけれど、自分で見つけられたのはうれしいね。
薄暗かったし遠かったしFT3しかなかったので、まともに撮ることができなかったのが残念。
今度は晴れた日に再挑戦だ。

そして久しぶりに動かしたDとらは、何だかリアブレーキの効きが悪かった。
以前ならペダルを少し踏むだけでよかったのに、この日はなんだかやわらかくて、一番下の端っこまでぎゅう~っと踏みおろさなくちゃ効いてくれなかった。
バイク屋さんにエンジンオイルの交換をお願いするついでに見てもらうと、エア抜きをしてくれたとのことで以前のようなちゃんとした硬さに戻ってくれていた。
でも空気が入った原因は分かっていないから、再発する可能性もあるし様子をみといてとのこと。
ブレーキの使いすぎで気泡が発生するらしいことを学科で学んだことはあるけれど、一か月放置した場合にもなったりするものなのかな?
バイク屋さんは、もしかしたら錆が干渉してブレーキの部品のどこか(名前を忘れた)がちゃんと動いてなかったのかも、ということも言っていたな。
とりあえず、次乗るときも気をつけておかなくちゃね。
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by saru_tra | 2014-06-07 21:16 | D-TRACKER | Comments(0)

GW唯一の休みで名護岳の渓流コース訪問!

今日はゴールデンウィーク唯一のお休みの日だったので、Pingさんとちょっと気になっていた名護岳の渓流散策エリアの沢コースへ行ってきた。

ちょうど名護岳林道内にあるので、通りすがりの湧水でもとんぼ観察をしてきた。

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運良くオオシオカラトンボの雌がとまって休んでいたのだけれど、あせってしまってちょっとピンボケ。

でも同じ枝にオキナワトゲオトンボもとまってくれていたので、良い大きさ比較の図になったかな!

クリックして大きくできる写真。

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そして、やっとリュウキュウルリモントンボの黄色の雌を見つけることができた!

最初はオキナワトゲオトンボとけんかしているやつの尾っぽが白っぽかったから、見たことのないとんぼだと思った。

普段のリュウキュウルリモントンボはふんわりと飛んでいるのに、けんかの時にはトゲオトンボと同じような飛び方もするんだね。

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羽化して間もない雌も。

この時点では、黄色になるのか青になるのかは分からないね。

色の違いはどうして起こるんだろう?
去年の夏くらいには、いくら探してもこの場所では青い雌しか見つけられなかったのに。


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リュウキュウルリモントンボの黄色の雌発見に満足してから、名護岳の渓流散策エリアの沢コースへ移動。

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案内図の立っている東屋からすぐ見える場所に沢コースの入り口があった。

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沢付近まで下りてきたところ。

沢の下までは下りづらい感じだったけれど、何箇所か橋が架かっているので渓流の雰囲気は楽しめた。

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こっちでもオキナワトゲオトンボの雄発見!

沢の本流へ流れ込んでいる小さな流れのところで見つけた。

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そして水辺からちょっと離れた遊歩道沿いでは雌も発見。

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この辺りにはリュウキュウハグロトンボがたくさんいた。

羽の端っこに白い紋があったので、雌でいいはず。

未成熟のやつかもしれない。

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成熟した雌もいたけれど近づけなくてこんなちっちゃくしか撮れなかった。

雄もたくさんいたけれど、同じく近づくことが出来なかった。

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そして、リュウキュウルリモントンボもちゃんと見つけられた。

成熟した雄。
尾っぽの黄色が鮮やかだね。

雌も黄色だけれど、ちょっと山吹色に近い感じだもんね。


こっから先の連休は全部仕事だ。
これを乗り切ったらがっつりDとらと遊びに行くんだ。
でも何だか梅雨が始まりそうな予感もするけれどもね。
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by saru_tra | 2014-05-04 18:12 | 日々 | Comments(0)

雨降りなのでコンテで大国林道と大保ダム訪問

今日は雨マークだったし朝は雨が降っていたので、コンテで大国林道へ行ってきた。
目的は奥間側の湧水と比地側の湧水でヤンバルトゲオトンボを探すこと。
これまで大国林道のヤンバルトゲオトンボは伊地側の湧水でしか確認していなかったので。

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まずは奥間側の湧水へ向かうと、普通にあっちこっちにたくさんのヤンバルトゲオトンボがいた。

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羽の先っちょをちょっと拡大。

ここで見つけたやつの中にはちょっと黒ずんでいるのもいた。

でも本当にほんのちょっとだけれどもね。

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尾っぽの先っちょも拡大。

トゲがかなり立った感じに見えるね。

なのでやっぱりヤンバルトゲオトンボだ!

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奥間側の二つ並んだ湧水の間に鬱蒼と茂った草むらの中に、羽化したての雌を見つけた。

鬱蒼としすぎていたので、撮影は諦めたけれど。


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続いて比地側湧水へ向かう途中の大国橋にあった看板。

これまであまり気にしていなかったけれど、左上に緑の林道マークがあった。
なんかかわいいよね。

どうして林道看板を青いやつにしたんだろう。
もったいない!

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比地側の湧水を過ぎた場所にちょっとしたスペースがあって、まれにキャンプをしているような人も居るのだけれど、これまでちゃんと立ち寄ったことが無かった。

今日は湧水の前に水汲みの車が並んでいたので、初めてそのスペースに車を止めに行ってみて気づいた。
川原に下りられるようになっていたんだね。

一人で下りる勇気はなかったのだけれど、そのうち行ってみたいな。

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今日はタイミングが悪かったのか、水汲みの車達がいなくなるまで一時間以上待つことになってしまった。

そしてやっと順番が来たのでとんぼを探し回ったのだけれど、ヤンバルトゲオトンボもリュウキュウルリモントンボも全く見つけられなかったのでした。
リュウキュウルリモントンボは奥間側でも見つからなかったのでまだ時期が早かった可能性もあるけれど、ヤンバルトゲオトンボも見つけられなかったのは意外だった。

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仕方が無いのでそこにいたたわしみたいな毛虫。

ずいぶん前に奥与那林道でも見たような記憶があるやつ。

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折り紙みたいな蛾。

蛾でいいんだよね、多分!

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車を止めた場所ではなんかちょうちょ。

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そして羽の青いリュウキュウハグロトンボもようやくちゃんと撮ることができた。


比地側の湧水での結果がちょっとがっかりだったので、そのまま大保ダムへも向かった。

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腹の曲がったアオモンイトトンボの雄。

最近こういうのが目につくようになった。

雄はたくさんいたからかな。

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未成熟のアオモンイトトンボの雌。

成熟したヤツもいたけれど、何となく撮り逃してしまった。

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今年の初コシブトトンボの雄!

茶色の目がちょっと青くなりかけているのが良くわかる。

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大保ダムでは初めて撮ることができたんだったかな?

今年の初コフキヒメイトトンボの未成熟の雄。

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コフキヒメイトトンボの成熟した雌。

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未成熟の雌も。

大保ダムでこんなに見つけられるとは思わなかった。

まだちょっと寒い時期だからかな?
夏になると他の生き物達も増えるから、見つけにくくなるのかもしれないね。

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大保ダムでは初のリュウキュウベニイトトンボの雄。

何となくここには居ないと思っていたから、ちょっと驚いた。

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川に沿って歩いていると突然草むらから飛び出してきて風に煽られまくっていた、ベニトンボの雌。

多分羽化して間もなくなんだろうと思った。

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いつもはさっと逃げてしまうハラボソトンボも、一向に逃げる気配が無かった。

こいつもやっぱり羽化して間もないのかな?

今日は風が強かったから、大保ダムでのとんぼ撮影は結構大変だった。
でもたくさんの種類を見つけられてよかった!

大国林道のヤンバルトゲオトンボは、もう少し探してみても良いはず。
もしかしたら、水汲みに来る人がたくさん居たから、たまたま見つけられなかったのかも知れないし。
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by saru_tra | 2014-04-25 21:41 | 日々 | Comments(0)

Dとらと名護岳林道へちょこっとツーリング

今日の天気は曇りと雨マークだったので、当初の予定だった大国林道の比地側湧水訪問は取りやめにして名護岳林道で『オキナワトゲオトンボの雌探しと羽化の観察に挑戦!』をしてきた。

朝はちょっと遅く、六時前くらいに出発。
七時くらいには名護岳林道の湧水に到着した。
去年は朝八時前だとなかなかとんぼを見つけられなかったのだけれど、今日はオキナワトゲオトンボもリュウキュウルリモントンボも早朝から元気に飛び回っていた。

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とりあえず、ツーリングのつもりで来たのでDとら湧水と記念撮影!

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リュウキュウルリモントンボはDとらのすぐ横にちょこんととまっていた。

成熟した雄。
いつ見ても綺麗な色だなあと思う。

今日はこの一匹だけしか見つけられなかった。

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そして!
今日はオキナワトゲオトンボの成熟した雌も見つけることができた。

湿った場所からちょっと離れた草むらの中に、隠れるようにしていた。

この周囲にはまとめて四匹の雌がかたまっていたのだけれど、たまたまなのか何か理由があるのかはわからない。

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これまでにもうたくさん雄を撮っているけれど、今日も念のためにというか理由があって撮影。

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それは、この雄を見つけたから。
色だけ見ると雌のようでもあるけれど、腹の形状から雄でいいと思う。

上の雄と比べるまでもなく、腹と羽が伸びきっていない。
羽化に失敗してヤゴの殻から出切れなかったのか、出た直後にどっかに嵌ってしまった感じなのだろうか?

見つけてから一時間後くらいに再度探し回ったのだけれど、もう見つけることはできなかった。

今日見つけた他の雄も腹が曲がっているのがいたし、雌にも羽がくしゃっと歪んでいるのがいた。
これだけたくさんいると、中にはそんな個体もいるのが普通なのかな。

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そして九時をまわったくらいから、羽化直後のがちらほら見られ始めた。

到着直後からしゃがみこんであちこち覗きまわったのに、ヤゴは全く見つけられていなかった。
なので湿った天気の日には羽化しないのかなとまで思っていたのだけれど、単に見つけられなかっただけだったようだ。

こんなにちっちゃな葉っぱの裏っかわに隠れてるんだもんね。
見つけるなんて無理だよ!

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あとは、これまでずっと撮ったことがなかったアフリカマイマイ。

今日は間違ってこいつを蹴り飛ばしちゃったのです。

なのでお詫びに記念撮影!

帰りはいったん羽地ダムへ立ち寄って休憩してから帰路に着いた。

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羽地ダムのベニトンボ。

赤い花に同化しちゃって、撮るのが難しかった!


午後は雨になるだろうからと早めに帰宅したのだけれど、何だか天気は好転しているようで昼前くらいからずっと晴れている。
洗濯がはかどるね!
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by saru_tra | 2014-04-22 14:35 | D-TRACKER | Comments(0)

コンテと名護岳林道でトゲオトンボ検証など

今日はずっと気になっていたオキナワトゲオトンボ撮影に再挑戦するために名護岳林道へ行ってきた。
どうしても尾っぽの先っちょのトゲを比べてみたかったのです。

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今日は成熟したオキナワトゲオトンボの雄がたくさんいた。

羽の先っちょも前に見たのより更に黒い。

二時間くらい居たけれど、雄ばっかりたくさん居ていたるところでケンカしていたのに、雌は全く見つけられなかった。

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黒い羽の先っちょをちょっと拡大!

黒ずみ方が何だか不思議。

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尾っぽの先っちょも拡大!

ちょっとかぎ爪状になっていて、後ろに向かって寝た感じに見えるね。

写りが悪いけれど、ヤンバルトゲオトンボのと比べるとやっぱり違って見えるよ!

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そして、最初トゲオトンボと間違えたやつ。

でも雄か雌かわかんないな~と思っていた。

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上のヤツが一時間ほど経ったところ。

今年の初リュウキュウルリモントンボの羽化したての雄でした。

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さらにこちらはリュウキュウルリモントンボの黄色の雌発見かと喜んだのもつかの間、未成熟の雄だったのでした。

こんなに早く出てくるのかと思ったのだけれど、気がついたらもう四月も後半に差し掛かっていたのだよね。

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あとは、オオシオカラトンボも出てきていた。

雌も居たけれど、残念ながら撮影はできなかったのでした。

これでトゲオトンボの比較もできたので大満足だ。
名護岳林道にあんなにたくさんのオキナワトゲオトンボが居るなんて思わなかったよ。
時期がよかったのかな!
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by saru_tra | 2014-04-18 21:49 | 日々 | Comments(0)

Dとらと奥与那林道で今年のヤンバルトゲオトンボ撮影

ちょっと前の日記になるのだけれど、この前の15日に久しぶりにDとら出動してきた。
朝は五時過ぎ位に出発してR58でまっすぐ北上。

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途中で塩屋大橋のデイゴを確認。

こちらのデイゴも漢那ダムのデイゴと同様たくさんのつぼみがついていた。


その後はゆいゆい国頭まで直行して朝ごはん休憩。
そして目的地は奥与那林道の水汲み場の滝だったのだけれど、辺野喜ダムから入って奥与那林道を北上することにした。

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辺野喜ダムの下流の橋でしゃくとりむしとダムの風景。

周りを見渡すと、欄干にはたくさんのしゃくとりむしがひっついていた。

木の上からも何匹もぶら下がっていたり。

そしてここから林道へ進入すると、あっちこっちに大量のしゃくとりむしがぶら下がって行く手を阻んでいたのでした。

大きいのは5cmくらいもあったけれど、バイクで走りながらだと目の前に来るまで見えないんだよね。
しゃくとりむしの数も多いし道は前日の雨で若干濡れているしでとてもよけることなんてできなかったので、引っ付かれるたびにとまって引っぺがさなきゃいけなかった。

今の季節のせいなのかなあ。
できれば梅雨に入る前にもっと林道へ行きたいのだけれど!

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水汲み場の滝に到着すると、結構たくさんのヤンバルトゲオトンボを発見。

ヤンバルトゲオトンボの成熟した雄。

30cmくらいの背丈の草の下から羽化したてのやつも何匹も出てきた。

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そして羽化した直後の雌。

成熟した雌は見つけることができなかった。

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雄の羽の先っちょをちょっと拡大。

先っちょは透明。

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そして尾っぽの先っちょのトゲも拡大!

垂直に近い感じからかぎ爪状になった感じ?

もうちょっときっちり写真に撮れたらいいのに!

そして帰りがけには福地ダムのダム下の道へも行ってきた。

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福地ダムとDとら記念撮影!

Dとらちっさい。

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Dとら洪水吐きとも記念撮影。

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ダム下の川では水遊びできるのかなあ?


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あとは村道を通って風車とDとら記念撮影してR58から帰路に着いたのでした。

大宜味村の風車は結局二本だったんだね。

ひさーしぶりにDとらとのんびり国頭周遊することができた。
ただ、しゃくとりむしトラップさえなかったら、大国林道にも行こうと思っていたのだけれどもね。
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by saru_tra | 2014-04-18 21:23 | D-TRACKER | Comments(0)

微妙な天気でコンテととんぼ探しあ~んど新ダム見学

ちょっと前の日記になるのだけれど。
4月3日は晴れればDとら出動するつもりだったのだけれど雨マークの予報になってしまったので、コンテと名護周辺でオキナワトゲオトンボの生息地探しをしてきた。
目をつけたのは、轟の滝。
そういえば、沖縄に来て以来まだ一度も訪れたことのない場所だった。

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とりあえず、轟の滝!

近くまで行かなかったから、こんなちょっとしか滝が写っていないけれど!

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滝のほうからの流れなのかな?

滝へ向かう途中にある場所。

ここがめぼしをつけた場所。

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ハグロトンボは何匹か見つけられた。

でもこれ、リュウキュウハグロトンボではないような気がするのだけれど。

体の色は雄のようだけれど、羽が茶色いし。

今度調べてみよう!

残念ながら、轟の滝ではトゲオトンボは見つけられなかったのでした。
なので引き続き名護岳林道でトゲオトンボ撮影続行。

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羽の開いた雄を発見!

しかも羽の先っちょがぱっと見で分かるくらいに黒っぽい!

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ちょこっとだけ拡大。

以前奥与那林道の水汲み場の滝でみつけたヤンバルトゲオトンボも羽の先っちょがほんの少し黒ずんでいたけれど、よ~く見ないと分からないくらいだった。

だからこの程度の黒ずみ加減なら、オキナワトゲオトンボだと思って良いはず!

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しっぽの先っちょのとげっとした部分も比べてみたいのだけれど、自分の腕ではこんな写真しか撮れないからあきらめるしかないかな。

虫眼鏡を持ち歩いて、観察スケッチでもしてみようか。


そして、帰路の途中にある金武ダムへも立ち寄り!

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はじめてみる角度!

近くで見ると、表面の段差は結構大きかった。

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ラビリンス堰の部分上からど~ん!

結構浅くてびっくりしたけれど、考えてみれば水を越えさせるのが目的の部分なのだから、抵抗が少ないようにしてるものだよね。

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初めて足を踏み入れた天端の道。

事務所側から。

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案内板は当然ながら、金武ダムになっていた。

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でもこちらには億首ダムの名前が残っていてちょっとうれしい。


散策路なども綺麗に整備されているので、ここもこれからは憩いのダムになっていくのだろうね!
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by saru_tra | 2014-04-08 09:54 | 日々 | Comments(0)

今年の初とんぼ探し!

昨日と今日は二連休だった。
でも昨日は病院のはしごだったので、合間の移動時間にちょっとだけ長浜ダムへ立ち寄って今年の初ヒメイトトンボ探しをしてきた。
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昨日の長浜ダムはとっても晴れていた。

あまり時間がなかったので、ダム散策まではしなかったのだけれど。

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そして見つけた今年の初ヒメイトトンボ!

とげっとした突起がないのでヒメイトトンボの未成熟の雌で良いはず。

赤くてちょっと水色っぽいラインも見られて、とっても綺麗なとんぼだなと思うのだけれど、この写真の口元はエイリアンだね。



そして今日は晴れてくれれば国頭までDとら出動するつもりだったのだけれど、天気予報は雨マークだし空もどんより曇っているしじめっとしていたので、Dとら出動は諦めてコンテと名護岳林道へ今年の初トゲオトンボ探しに行ってきた。
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湧水の水量は豊富だったけれど、道路へはあまりあふれてはいなかった。

そして大き目のとんぼたちの姿は全く見られなかった。

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さっそくトゲオトンボ発見。

羽化したばかりの雌。

腹がまだ伸びきっていないので、かなりぶくぶくしていて短い状態。

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多分一時間くらい経ったあと。

腹もすっかり伸びて、羽も透明になっている。

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羽化してまもなくの雄も。

雌を撮影していたら、自ら手元まで飛んできた。

そういえば、初めてヤンバルトゲオトンボを見つけたときにも、羽化したての雌のそばに雄が寄ってきていた。

どうやって雌がいる場所をかぎつけるんだろう?

結局飛べるようになった雌は雄を置き去りにして飛んでいっちゃったけれどもね。

今回見つけたトゲオトンボは、オキナワトゲオトンボなのかヤンバルトゲオトンボなのか分からなかった。
トンボ図鑑によると、多野岳より南はオキナワトゲオトンボの分布域ということなのだけれど、今回見つけたトゲオトンボの雄の羽にはオキナワトゲオトンボの特徴である褐色斑が見られなかったんだよね。
羽の縁にある紋も白く見えたから、羽化したてのときはまだ特徴がはっきり表れないのかな。
トゲオトンボの生息は確認できたから、これからしばらくはこまめに通ってどっちのトゲオトンボなのかつきとめなくては!
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あとはちょっと残酷ではあるけれど。

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そしてちょっとよくわからないもの。

多分なにかのさなぎなんだろうと思うのだけれど。

ずっとふるふると揺れていた。

もっと観察していたかったのだけれど、時間がなくて残念でした。


結局今日は全く雨も降ることはなく、夕方には青空も見られた。
次にDとら出動で遠出できるのはいつになるんだろうなあ。
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by saru_tra | 2014-03-27 21:34 | 日々 | Comments(2)


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