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Dトラッカーで本部半島の林道看板くらべ

今日は良くわからない天気だったので、様子見しながら朝9:00くらいに出発して本部半島の林道に行ってきた。

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まずは億首ダムに立ち寄り。

今日も元気に越流していた。

何だか最近は越流しているのが当たり前の光景になりつつあるな。

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そしていつものように羽地ダムでちょっと休憩。

今日は基本的に晴れていたのだけれど、なぜか羽地ダムの周辺だけは雨が降った形跡があった。

到着したときにもどんよりしていた。

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いつもと違う羽地ダムのねこ。

ここ最近は白いのじゃなくて茶色っぽいのばかり見かける。

縄張り争いの結果勢力図が書き換えられたのだろうか。

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今日の林道一つ目は、まだDとらと走っていなかった富原線!

途中のリゾート開発工事は着々と進んでいるようだった。


さて、今回再び本部半島の林道へ向かったのには理由があった。
それは、仲尾次尾山線の林道看板の大きさ検証!

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比較のため、富原線の林道看板を計測。

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縦90cm

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横120cm

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続いては仲尾次尾山線の林道看板を計測。

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縦120cm

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横180cm

ええと、面積を比べてみるよ?
富原線10,800c㎡
仲尾次尾山線21,600c㎡
仲尾次尾山線の林道看板はやっぱり倍の大きさだった!
しかし今回比べた林道看板は、どちらも今帰仁村管理のもの。
ここはやはり県管理のものも含めて検証してみなくてはね。次回の課題だ。

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そしてもうひとつ、仲尾次尾山線の林道看板には気になる点がある。

文字がなんかぽつぽつしているんだよね。

これって、光を反射して光っちゃうんじゃないの!?

これもぜひ検証してみたいのだけれど、夜に行って林道看板にライトを当てていたりしたら、完璧な不審者だろうなあ。

そして検証終了後はお向かいの乙羽山林道入り口で花の撮影会。
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名前も知らない花たちだけれど、きれいだったから!

そして最後に羽地ダムの帰りの今日の空。
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結局今日は、とっても良い天気の一日だった。
その代わり、とっても蒸しあっつかったけれどもね。

以上!
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by saru_tra | 2013-05-29 18:12 | D-TRACKER | Comments(0)

Dとらと辺野喜ダム周辺の林道でとんぼ撮影

昨日は朝5時出発で辺野喜ダムと周辺の林道をうろうろしてきた。
去年の台風後ほとんど奥与那林道方面へは行けていなかったので、本当に久しぶりだった。

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まずはいつものように羽地ダムへ直行してちょっと休憩。
冬に同じ時間に来たときはまだ真っ暗だったのに、今では日の出の時刻も早くなって到着する前にはすっかり明るくなっていた。

朝の気温はまだまだ低かったようで、走っている間に体が冷え切ってしまった。
羽地ダムに到着してしばらくは寒さで震えが止まらなかったよ。


そしてダム湖の上には靄がかかっていて、幻想的な雰囲気になっていた。

ちゃんと動けるようになるまで、羽地ダムで30分位休憩しなくてはいけなかった。
そして出発してからは、一気に辺野喜ダムへ向かって走る。

まだまだ早い時間帯だったと思うのだけれど、辺野喜ダムへ上る道の途中では何だかごっついカメラを抱えた人たちを見かけた。
中には天体望遠鏡のようなレンズをつけたカメラを覗き込んでいる人もいた。

野鳥の撮影なのだろうと思うけれど、なんかすごいね。
レンズを三脚に固定して、レンズの端っこにカメラを取り付ける感じになるんだ。

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辺野喜ダムに到着すると、ダム事務所へ向かう道が全面通行止めになってしまっていた。

そこで仕方なく左岸の方へいくと、迂回路を示す案内板。

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なんということでしょうっ!

いつもは車両通行禁止になっていた堤体上の道が迂回路になっていたよ!

思わずまぢですかって叫んじゃった。
周囲に人がいなくて良かったね。
いなかったよね、たぶん!

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しっかりDとら記念撮影もしてきたよ。

重力式コンクリートとロックフィルの境目にいるシーサー。
今度はいつまた通れるかわからないもんね。

二往復くらいして動画も撮ってみた。
残念なことに相変わらずハンドルメインになっちゃったけれど。

今回の目的は奥与那林道周辺をうろつくことだったけれど、特に辺野喜ダム周辺とチイバナ線をメインに走ることにしていた。
辺野喜ダム右岸から伊江Ⅱ号線に抜けて、宇嘉林道線に入りチイバナ線を目指す。

チイバナ線の入り口には車両通行止めの看板があったけれど、道自体は塞がれていなかった。
看板も結構錆びていたので、もしかしたらもう大丈夫なのかもと思いそのまま進入。
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お気に入りの砂防ダムの場所は、増水で泥が溜まった形跡が残っていた。
たぶん去年の台風の名残じゃないかな。
川の様子もかなり変わってしまっていた。

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以前来たときには気にしていなかったのだけれど、この砂防ダムにもプレートが付けられていることに気づいた。

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昭和51年度 復旧治山事業 沖縄県
古いね。

ここにチイバナ線ができるずっと以前からこの場所にあったんだ。

ひっそりと存在していたのが、道のおかげで日の目を見ることになったんだね。
個人的にはなんだかうれしい。

砂防ダムの場所で、今まで見たことのなかったとんぼを確認した。
一時間くらい粘ったのだけれど、残念ながら写真に収めることはできなかった。
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さらに進んでチイバナ橋を通り過ぎ、もうちょっと進んだ場所で道が無くなってしまった。

道がすっかり土砂に埋もれてしまっていた。

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斜面を見上げるとこんな感じ。

落石防止用らしきネットも引きちぎられてしまっている。

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土砂の山を登って道の先を覗き込む。

道の続きはちょっと先のほうに見えた。

台風15号の災害とのこと。

チイバナ線はここで諦めてもと来た道を戻り、伊江Ⅱ号線から奥与那林道を使って奥の集落へ抜けることにした。

奥側入り口付近にある水汲み場の滝でも、とんぼ撮影を試みた。
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以前に見つけた青いのとは種類の違う、何だかシブイ色のイトトンボ。

たぶん季節が違うからなのだろうね。

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もう一匹は地味目だけれどちょっと黄色の入ったやつ。

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こいつは帰宅して写真を見てから気づいたのだけれど、足元の葉っぱの裏に何かあるよね。

ひょっとして、羽化した直後だったのかな。

羽が閉じているから違う種類と思っていたけれど、実は上の黄色いやつと同じなのかもしれない。

奥与那林道を出てからは、東海岸の県道70号線を使って楚洲林道を見に行ってきた。
やっぱり全面通行止め。平成25年11月29日までだって。長いね。

東海岸から西海岸へ抜けるために我地佐手Ⅰ号線を使おうと思ったのだけれど、何だか微妙な案内板が立っていた。
平成25年7月1日から8月31日まで災害復旧工事のため通行止めを予定しているとのこと。
まだ通れるようだけれど、災害の復旧ってことは現在災害発生時のままの状態ってことだよね?

なんだかいやだったので伊江Ⅰ号線まで戻ってそこから奥与那林道へ入り、南下して辺野喜線を抜けてR58まで戻った。
以前は林道のご案内をしていたからやたらと時間をかけて走っていたけれど、一気に走り抜けると意外に短時間で抜けられてしまった。

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辺野喜ダム方面からR58に出る場所には、テッポウユリがたくさん咲いていた。
実は去年知ってから、次回はちゃんと見に来ようと思っていた場所だったのだけれど、今年はゆりが咲くのが早すぎてもう見ごろは過ぎている感じだった。残念。


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最後に昨日の今日の空。

こんなに良く晴れた空の下でDとらと走ることができる幸せ。


今までは林道のご紹介ばかりだったので、林道をただ走ってみるというのは今回が初めてだったかもしれない。
そして、ただうが~っと走るだけじゃなくて、虫やとんぼを探したりヤンバルクイナの出待ちをしたりするのが楽しいんだなっと再認識した一日だった。

以上!
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by saru_tra | 2013-05-09 22:46 | D-TRACKER | Comments(4)

Dとらと芭蕉布の里の林道探し

今日は朝5:30出発で、大宜味村の喜如嘉林道を探しに行ってきた。
結果は残念ながら未遂に終わったのだけれど。

まずはいつものように羽地ダムを目指した。
今日もこの前のように大浦の沈下橋が沈もうとしていたので、ちょっと観察。
d0240983_17403618.jpg右側が上流なので、本来は右から左へ水が流れるはずなのだけれど、満ち潮のために海水が河を遡上してきて流れが逆向きになっている。

d0240983_17432118.jpgあっといいうまに水没。

この間10分もなかったはず。

d0240983_17442641.jpgちょっと水面が静かになったと思ったら、今度は一気に引き始めた。

流れは右から左へ。

水位もどんどん下がっていった。

あっというまの変化だった。多分20分位の間の出来事。なかなか面白かった。

今日の目的地は大宜味村なので、羽地ダムでちょっと休憩してから大保ダムへ向かった。
d0240983_17554947.jpgまたきな大橋のところにはいろいろな花が咲くのだけれど、今は赤いやつがたくさん咲いていた。

名前は知らないけれど。

もう少ししたら、次は白いゆりがたくさん咲く場所。

ダム事務所アンテナ撮り比べ! どちらのダムも、事務所の建物自体が個性的。
d0240983_1757411.jpg羽地ダムの今日の空

d0240983_17572761.jpg大保ダムの今日の空


喜如嘉林道第一候補。芭蕉布会館からちょっと行ったところから入る道に到着。
d0240983_175955100.jpgこの道は、災害復旧工事の看板から、村道腰間線であることがわかった。

写真の左端っこに白いガードレールが写っているのだけれど、そこから奥のカーブをぐるっとまわってDとらと自分がいる場所へ上ってくるヘアピンカーブ。

こんなカーブが連なったつづらおりで上ってくる道。

まわりはうっそうとした森だし、地図で見たら林道だと思うよね!
でも残念ながら、喜如嘉林道ではなかったのです。

喜如嘉林道は、沖縄北部地域森林計画書(H20.12)に自動車道として開設すべき林道として記載されている。
だけど見直しが行われて、着工されなかったっぽい。
ということは、こんなに綺麗な舗装道路である可能性は低いね。

もう一本候補の道があったのだけれど、こちらは未舗装で草の生えた轍の深い道だった。
もし喜如嘉林道もこんな状態の道なら、探索は諦めるしかない。
どちらにしても、ちゃんとした場所が知りたいなあ。

d0240983_18132826.jpg村道腰間線の途中に分岐する農道に立っていた、コンクリートと石で出来た団体営農地保全整備事業の案内板。

大宜味村は村道と農道がやけに立派なのが印象的。

喜如嘉林道が未遂だったので、道の駅おおぎみの丁度真上を通る道への進入も試みた。
d0240983_1823499.jpg残念ながらこの道はどちらの入口も通行止め。

R58から良く見える部分で、大規模な災害が発生してしまっていた。
たぶん、この道の一部は完全に崩れて無くなってしまっているのだろう。

道の駅おおぎみにある滝を上から見られるんじゃないかと思っていたので、とっても残念だった。


最後にやっぱり今日の億首ダム。
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水位はやっぱりあとちょっと!
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by saru_tra | 2013-03-26 18:43 | D-TRACKER | Comments(0)

Dとらとタンカンの里の林道探し

今日も晴れ予報だったので、午前中だけの予定で本部半島へ伊豆味林道を探しに行ってきた。
いつもとはちょっと違ったルートで、屋嘉からR58に抜けて白銀橋から県道84号線に入った。

まずは第一候補の道へ直行したのだけれど、その道の手前には大規模な農道がある。
d0240983_15544246.jpg左下の凡例の部分にあるほっそいカーブの先っちょから始まる道。

この地図には描かれていないので、農道ではないことがわかる。

d0240983_15582118.jpg道沿いには、白い石灰岩が見られる。

この辺りは伊豆味カルストと呼ばれる地域らしい。

d0240983_1682617.jpgところどころで石灰岩を削り取って道が続いている。

伊豆味林道についてネットで情報を調べたときに、伊豆味林道はタキントー(嶽之当)という山への接続に丁度良いらしいという情報を見つけた。
そしてタキントーは、八重岳の北に寄り添う360mほどの山だという説明も見つけた。

地図で確認してもタキントーという名前は見つけられなかったけれど、位置的にそれらしい山の地形がこの第一候補の道沿いに確認できる。
なのでこの第一候補の道が一番伊豆味林道である可能性が高いなと思っていた。

でも残念ながら、実際に行ってみても林道看板などの道の名前を確認できるものは何も見つけられなかった。

仕方がないので八重岳の桜並木の途中にある林業構造改善事業施設案内図で伊豆味林道を確認!
d0240983_208453.jpgこちらにはちゃんと伊豆味林道の名前がある。

この案内図によると、林道入口の目の前にはトイレがあって、ちょっと頂上側に坂を上ると駐車場がある。

d0240983_19481138.jpg林道入口から見たトイレ。

ちょっと斜め前辺りにちゃんとある。

d0240983_19543045.jpg頂上側へちょっと坂を上った所にも駐車場発見。

これで、第一候補の道が伊豆味林道である事は間違いないだろうと思う。

でも林道看板がないのがちょっと気になった。
道の入口には「近道」の案内板が立っていたから、今は林道という扱いではなく公園内の散策道路という扱いになっているのかな。
だとすると、林道としてのご案内はしない方がいいのかもしれないね。
ちょっと残念だけれど。

林業構造改善事業施設案内図を確認する前に、他にも幾つかあった候補の道もうろうろしてきた。
ほとんどが農道だったのだけれど、ひとつだけかなり怖い道があったのでしっかり撮ってきた。
d0240983_20112637.jpg一番怖い部分では撮影する余裕がなかったので、最終的にひきかえすことにした場所で撮ったやつ。

進入した直後は農道かなって思っていたのだけれど、進むにつれて周囲からは畑らしさがなくなって、舗装はどんどん割れはじめた。

酷いところはかなり広範囲にえぐれてしまっていて、舗装されているのに砂利道と変わらない感じになっていた。

結局全体の半分位までしか進めなかった。

もしかしたら、私道だったのかなあ。

最後に。
今日の空を撮り忘れてしまったので、Dとら八重岳と記念撮影。
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以上!
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by saru_tra | 2013-03-15 16:59 | D-TRACKER | Comments(0)

Dとらと気候の良いうちに走りだめで北部を一周

今日は朝五時半位に出発して、目的地は決めずに北部をぐるりと走ってきた。

まずはいつものように羽地ダムを目指したのだけれど、途中、大浦の沈下橋が完全に水没しているのに遭遇。
上流からの水量が多い感じではなく流れはとっても緩やかだったので、もしかしたら満潮の時間帯だったのかもしれない。帰りにはすっかり水位は下がっていたから。
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朝の天気は曇っているようなかすんでいるような変な空だった。
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羽地ダムからR58を北上して久しぶりの大保ダムに立ち寄り。
太陽がかなり高くなっていたのだけれど、相変わらずかすんだ変な空。
今の季節のせいなのかな?
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ここからは特に写真は撮らず、県道70号線を北上してR58を南下するという反時計回りで北部をぐる~り。
途中、思いつきで伊地線の橋の名前を確認しようと立ち寄ったのだけれど、災害復旧工事のために通行止めになっていて断念。
気候の良い季節のうちに、一気に工事をしてしまおうという事なのかもしれない。

続いては、やっぱりただ走るだけではもの足りないので、前回とっておいた源河支線林道へ。
県道14号線から進入。林道看板は見当たらなかった。
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源河有銘線との合流手前に通行止看板が立てかけられていた。d0240983_16183551.jpg

途中に害復旧工事の跡があったけれど、工事は終わっていて綺麗になっていた。
通行止看板は、この工事の時の名残かな?
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源河有銘線へ入るとどうしても気になってしまったので、探しながら起点側出口へ向かった。
d0240983_1623556.jpg源河支線林道の合流場所のすぐ横。
遠くてよく見えなかったけれど、これもプレートがついていた。

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d0240983_16252843.jpg前回プレートがついているのを確認したやつ。

d0240983_16255856.jpg本当に砂防ダムなのかはわからないけれど、なんか枠の中に石が詰め込まれた感じのやつ。
写真では良く見えないけれど、中間が一部へこんでいるというか開いていて、形は砂防ダムと一緒。

d0240983_16262077.jpg前回二個目に見たやつ。

d0240983_16264128.jpg遠くてうっそうとしすぎて見づらいけれど、確かに在ります!

源河支線林道の合流場所から探してきて、合計8個見つけた。
他にもところどころに湧水というか小さな滝のようなのもあった。

最後に億首ダムへも立ち寄り。
ダムに詳しくないから何なのかは分からないけれど、ダムの上にある建物がカタチになっていた!
水位に変化は見られないようだった。
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おしまい。
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by saru_tra | 2013-03-12 16:52 | D-TRACKER | Comments(0)

宮城林道?安波林道?

宮城林道としてご紹介した、やんばる学びの森から安波小学校の上の方へ抜ける林道の名前について考えてみた。 →モト記事
やっぱり国頭村安波のあの場所で「宮城」はおかしい。

参考にしたサイト自体を注意深く見てみると、地図の横には「東村宮城林道」という文字が!
地図のこの林道の部分に「宮城」と記されているのは、表記場所の誤りである可能性が出てきた。

沖縄の林道をネットで調べると、たまに「安波林道」という名前が出てくる。
注意深くそれらの文章を読むと、やんばる学びの森の二車線道路のことを指していることが多いようだ。

ひょっとしたら、やんばる学びの森が出来る前にこの場所には安波林道があって、ご紹介した林道はその残された部分なんじゃないだろうかと思ったりする。

実際の宮城林道は、東村宮城地区の農地から福地ダム方面へ向かう幾つかの道のうちのどれかなのだろうと思う。
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by saru_tra | 2013-03-09 21:57 | 雑記 | Comments(0)

Dトラッカーで見逃していた林道へ進入!

昨日は一ヵ月ぶりに晴れた休日だったので、最近ずっと気になっていた宮城林道と源河有銘線へ行ってきた。

朝五時過ぎに出発したのだけれど、ちょっと浮かれすぎていたのか、財布を忘れてきた事に金武町に入ってから気づいてひき返すというトラブル発生。
前日に準備しとけばいいのだけれど、子供の頃から何度注意されても出来ないんだよね。
なぜだろう?

結局仕切りなおして再出発したのは七時ちょっと前。
通勤の大混雑に巻き込まれながら何とか羽地ダムまでたどり着いて、ちょっと休憩してから安波ダムへ向かった。

宮城林道は、以前コメントを下さった方にご紹介していただいた、ネット上に公開された地図上に描かれている林道。
安波ダムのやんばる学びの森から安波小学校の上のほうへ抜けている。
残念ながらこの林道の名前を示すものは何もなかったので、本当に宮城林道という名前なのかを確認する事は出来ていない。
d0240983_21584037.jpgやんばる学びの森の道にもあるのだけれど、「速度落とせ」の標識がこの林道沿いにもたくさん立てられている。

このほっそい道では言われるまでもないって感じだった。
交通量の多かった時代には、道幅ももっと広かったのだろうか。

今では植物達に侵略されて道幅は狭まり、路面も亀裂が走って結構な段差になっている部分もある。

d0240983_225350.jpgやんばる学びの森側から入って、あともう少しで安波小学校側に抜けそうなところまで来て、大変巨大な泥だまりに道を阻まれてしまった。

ここにたどり着くまでにも二つの泥だまりに遭遇していたけれど、この泥だまりの厚さはかなり危険。

Dとらを押しながら歩くなんて無理。
Dとらに乗って走り抜けるなんてもっと無理。

残念だけれど、この林道の走破はここで諦めた。

もうちょっと先へは歩いて行ってみたのだけれど、落ち葉が堆積していて車が通っている様子ではなかった。
泥の上には轍跡はあるけれど、どうやら安波小学校側から入ってきた車のものではないようだ。

d0240983_22122833.jpgいったんやんばる学びの森側入口までひき返し、安波小学校側の入口まで回りこんでみた。

果樹園の脇に入口はあったのだけれど、路肩はちょっと崩れかけているし落ち葉が堆積しているし道の真ん中には綺麗な花が咲いているし。

とても使われているようには見えなかった。

やっぱりこちら側の入口から入る車はほとんどいないようだ。

宮城林道を後にして、普久川ダムでちょっと休憩してから源河有銘線へ向かった。
県道14号線の終点側入口から進入。
道が複雑なので、迷ったら怖いから事前にグーグルマップに道を描いておいた。スマートフォンって本当に便利だね!
d0240983_2224412.jpg特に通行止めにはなっていなかったけれど、路肩が崩れている場所が幾つかあった。

川沿いには修復された跡もかなりたくさんある。

真っ白なガードレールの部分もあって、去年の台風後の復旧跡なのかな。

d0240983_22242180.jpg土砂崩れの箇所も。

d0240983_22314565.jpg源河川の深い水の色。

ここには無粋なエンジン音を響かせる乗り物ではなくて、自転車や歩きで訪れたい。

それが出来る体力があったらの話だけれど!

道すがら、時間が過ぎるのも忘れて何度も立ち止まってしまった原因たち。
d0240983_22364929.jpg『予防治山ダム事業』の砂防ダムたち!

d0240983_2237542.jpg上記のプレートが付けられていた砂防ダム。

ついつい見とれてしまった、とても素敵な雰囲気。

d0240983_22391345.jpg人知れず、しっかりと役割を果たしている。

d0240983_22401188.jpg源河川本流のでっかい砂防ダム!

d0240983_2241246.jpg立派な魚道付き。

源河川でも、リュウキュウアユの稚魚の放流なんかが行われているんだったっけ。

d0240983_22444479.jpgそしてすてきな姿の石!

ちょうどでっかい砂防ダムの場所で、ガードレールに立てかけてある看板たちを発見。
d0240983_22461298.jpg通行止めにしてあるというよりは、天候の悪化などで道の状態が悪くなったときにだけすぐに通行止めに出来るように置きっ放しにしてあるのではないだろうか。
途中で何台かの車ともすれ違ったし。

この林道はオーシッタイへ続く主要道路の一つだから、完璧に通行止めにしてしまうわけにはいかないのだろう。

こうして、道に迷うのがちょっと怖くて躊躇していた源河有銘線を走ることが出来たのでした!

昨日の今日の空はちょっと雲が多めで、バイクで走るには最適な空模様だった。
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おしまい!

<2013.3.9追記>
国頭村安波で「宮城」はおかしいんじゃないかと思ったので、追加記事書きました。
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by saru_tra | 2013-03-06 23:03 | D-TRACKER | Comments(0)

大宜味村の林道探索とそのほかいろいろ

今日は雨の予報だったのでミラと大宜味村のエーガイ林道を探しに行ってきた。
ネクマチヂ岳の散策道のある辺りという事を、ネットの情報で知ったから。
大宜味村の山の周辺は村道が新たに作られたために、旧道がかなり複雑になってしまっている。
なので登山道や散策路にある案内板で道を確認した。
d0240983_2042863.jpgイギミハキンゾウ展望台という場所にある案内板の拡大図。
村道の整備のために取り残されたようになっている部分にエーガイ林道の文字がある。

d0240983_205281.jpg大宜味村創造の森登山口にある案内板の拡大図。
イギミハキンゾウ展望台の先にもエーガイ林道の文字が見られる。
先の案内板には村道念蒲エーガイ線と書かれていて、林道の表記はなかったのだけれど。

地図を見比べた感じだと、エーガイ林道はイギミハキンゾウ展望台よりももうちょっと先まで続いていて、途中から村道念蒲エーガイ線が接続した感じなのかなと思う。
そしてエーガイ林道の続きは、村道念蒲エーガイ線の外っ側に追いやられたように残っている部分ではないかと思う。

説明がうまく出来ないので、それっぽい線を地図に描いてみた。
大宜味村の散策登山道周辺 【googleマップへ】

d0240983_2019314.jpgエーガイ林道の途中にはネクマチヂ岳散策道の入口がある。
なかなか良さそうな雰囲気だったので、そのうち晴れた日に歩きに行ってみたいな。

d0240983_20214960.jpgイギミハキンゾウ展望台にはマンホールの蓋のような何かがあった。
沖縄本島と大宜味村が模られていて、村道も描かれていた。
何だか、村道は一大事業だったのかなって思った。

d0240983_20261951.jpg後は周辺の道をうろうろしていたのだけれど、R331から入った村道沿いでいのししと遭遇。
このいのししは、『大宜味村の猪垣(おおぎみそんのやまししがき)』という村指定文化財の案内の一部だ。
猪垣というのは、いのししの害から畑を守る為の石垣だったらしい。
ちなみにハキンジョウ(ハキンゾウ、ハキンゾー)というのは、垣門という石垣につけられた出入りする為の門のことなのだそうだ。
ここから散策道へ入ると、道沿いに文化財を見学できるようになっているみたい。


ついでに他にも確認しておきたい場所があったので、国頭の森林公園へ向かった。
d0240983_20425290.jpg奥間林道の起点!
ずっと起点の場所がわからなかったのだけれど、単に見逃していただけだった事が椿祭りのときに判明していたのでした。


もうひとつ確認しておきたい場所があって、県道14号線へも向かった。
d0240983_20461952.jpg林道源河有銘線。
何となく源河林道だと思い込んでいて正式な名称を知らなかったので、確認してきた。
青い林道看板の他に、大国林道や奥与那林道にあるのと同じ白い林道看板があったことにちょっと驚いた。
多分、ほかの林道にはこれはなかったと思う。
もしかしたら見逃しているだけかも知れないけれど。多分。


帰りはいつものように億首ダムの水位を見てきた。
現在の水位は24.0m、試験水位まで残り1.6mという電光板表示があった。
本当に、あともうちょっとなんだけれど。いつになるのかなあ。

そして倉敷ダムにも立ち寄って、四枚目のダムカードも貰う事ができた。
倉敷ダムの今日の空は土砂降りの後の曇り空だった。
d0240983_2112143.jpg

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by saru_tra | 2013-02-27 21:18 | 日々 | Comments(0)

Dとらと羽地ダムの日の出撮影に成功!

今日は朝五時半過ぎに出発して『羽地ダムの日の出撮影に挑戦!』の続きと本部半島の林道の続きをやりに行ってきた。
いつもより遅い時間に出発したのは、単に起きれなかったから。あと、羽地ダムの日の出は通常の時間から一時間位遅いという事がわかったから。寒い中ひたすら待つのがちょっとしんどくなってたんだよね。

海の上の朝焼けを見ながら羽地ダムへ向かい、到着した頃には空はすっかり明るくなっていた。
羽地ダムの日の出を待っている間に、反対側の空には朝焼け雲が出現。
d0240983_1812298.jpgダムの上空に来るようにダム裏から眺められたら良かったんだけれど、移動が面倒だったのでそのままダム下で撮影。

そしてついに、念願の羽地ダムの日の出を見ることができました!
d0240983_18154084.jpg洪水吐からの日の出

d0240983_1816327.jpg堤体からの日の出

上空の雲がちょっと中途半端な気もするけれど、やっと天気に恵まれたんだから贅沢を言ってはいけない。
思い立ってから今日まで、我ながら頑張ったと思うんだ!

早朝のダム湖も、とっても清々しい景色だった。
d0240983_18211870.jpg

もうひとつ幸運な事に、インクラインで船を下ろす作業も見ることが出来た。
d0240983_18215021.jpg何となくのイメージで、船の向きは縦だと思っていたからちょっと驚きだった。

でも乗船する事を考えれば、横の方が都合がいいよね。そういう造りなんだろう。

エンジンをかけてしばらく暖機していたのが、何だかよくわからないけれど納得って気がした。
船でもやるんだなと。


羽地ダムでしばらくまったりした後は、本部半島の林道の続きで乙羽山林道のお隣にあった林道へ向かうことにした。
でも途中で道が分からなくなったので、道の確認をする為に嵐山展望台へちょっと寄り道した。
d0240983_18404492.jpgほしくさろーる!

特に目的もなく立ち寄った嵐山展望台へ向かう途中にあった景色。

沖縄でこういうのは珍しいと思うんだ。

もうちょっと先には茶畑もあったけれど、刈り取られた後で綺麗なかまぼこ型になってしまっていたので、特に撮影はしなかった。

ちょっと遠回りしながらもなんとか到着した林道には、名前を示すものは特に見つけられなかった。
d0240983_1845883.jpgそれでも道端には乙羽岳森林公園の案内板が立っていたので、この道が乙羽山林道の隣にある林道で間違いないということはわかった。

乙羽岳森林公園の展望台にあった案内板によると、この林道は玉城林道というらしい。

森林公園の一部なだけあって、うっそうとしているのになんだか健全な雰囲気だった。

道沿いには結構建物も立っていて、Cafe,Bar,GuestHouseの看板もあったり。
「この先」「もうちょっと」「ちゃんとあるよ」っていう内容の看板がところどころにあった。
たしかに訪れる人にしてみれば、うっそうとしすぎて本当にこの先にあるのか不安になるだろうな。

林道からの景色も、結構良かった。
d0240983_18574573.jpg

帰る途中でやっぱりいつものように億首ダムへ立ち寄り。
d0240983_1953442.jpg最近晴れているから、水位の上昇は望めそうにはないね。

そして今日の空。
d0240983_1965378.jpgほんとうにうれしくなるほど良い天気だった。

以上!
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by saru_tra | 2013-01-29 19:13 | D-TRACKER | Comments(0)

Dとらと未知なる林道を探す旅

最近の北部の林道たちは、災害のために通行止めになっていることが多かった。
でっかい台風が直撃したのだから仕方がないのだけれど、そのために何だか北部へ行っても張り合いがなかった。

なので、まだまだ存在するはずの沖縄の林道たちを探索する事にした。

地図でそれっぽい場所を見つけたり、ネットでいろいろ検索してみたり。
すると恩納村に一本と本部半島に二本発見したので、早速今日の朝六時に出発して行ってみた。

d0240983_1658631.jpg恩納村の林道入口には七時位に到着。

ここは地図を眺めてみて、何かそれっぽいと目星をつけた場所。

恩納村の運動公園から大学院大学方面へ抜ける林道。

残念ながら、林道の名前が書かれているはずの白い棒の文字が消えてしまっていて、林道の名前は分からずじまいだった。

d0240983_172505.jpg次は本部半島の八重岳へ向かった。

さくらまつりの真っ最中なので、朝早いというのに花見の人が沢山いた。

八重岳森林公園内の道をかなり登ったところにある民有林林道大嘉陽林道。

ここは、本部にも林道はあるはずだと思って調べてみて発見した林道。

途中に東屋があったりと、森林公園の散策道路の一部になっている感じだった。

d0240983_1783980.jpg途中で何となく乙羽岳森林公園にも立ち寄ってみて、ここが乙羽山林道だった事を知った。

なんとなく、森林公園の道は林道ではないって勝手に思い込んでいたんだね。

終点は森林公園内の展望台で、アンテナが立っていた。

そしてここにある案内板でもうひとつ隣にも林道があることを知ったのだけれど、現地では見つけられなかったので次回ちゃんと調べてからまた挑戦しよう。

d0240983_7112028.jpg乙羽岳入口のすぐお向かいに、事前に調べて発見した民有林林道仲尾次尾山線がある。

この林道はいろいろ驚きが多かった。

写真で伝わるだろうか、この林道看板のでかさ。多分Dとらよりもでかい。

そして終点は、大規模な住宅地になっていた。

d0240983_718521.jpgそして今日の空。

朝は曇っていたので羽地ダムの朝日は最初から諦めていたのだけれど、お昼近くにはこんな綺麗な青空になっていた。

d0240983_7191327.jpg億首ダムの今日の水位は、それほど変化してはいなかった。


最近林道のご案内をさぼり気味だったことに気づいた。
本部半島の林道もなかなか面白いので、ちゃんとご案内作りをやらなくちゃね。

以上!
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by saru_tra | 2013-01-25 17:09 | D-TRACKER | Comments(0)


Dトラッカーに乗っていたさるの日記


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